別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

オオブタクサ(大豚草)の花

大堀川の緑地に沿って、今年4月ころから宅地造成地で出た残土が盛り土された。その斜面にオオブタクサ・クズ・アレチウリ・ヤブガラシ・ガガイモ・ヒナタイノコズチなどが急速に繁茂はじめた。
日本の花粉症の原因は第1がスギ・第2がカモガヤ・第3がブタクサといわれる。なかでも、このオオブタクサは草丈も高く、花も蜜につき花粉も多い。オオブタクサは風媒花なので、飛んだ花粉が悪さをする悪名高き植物だ。
撮影2008年9月5日午前11時頃
キク科 ブタクサ属
別名「クワモドキ」

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葉がクワの葉に似ているので、クワモドキと言われる。

オオブタクサ(2m近い草丈)で覆われた大堀川沿いの造成地

オオブタクサとヤブガラシの競演(左)。昆虫のお客様(右) 

オオブタクサの茎にクワが巻きつく。 オオブタクサの花にアレチウリが巻きつく。

上へ上へと伸びるオオブタクサ。

メモ
・大形の1年草。
・1950年代に渡来した帰化植物
・荒地、川沿いのやや湿った地、道ばたなどに生育。
・山地に道沿いにも分布を広げている。
・夏から秋にかけて、花粉を飛散させ、花粉症の原因になる。
・葉の形から初めクワモドキと名づけられたが、オオブタクサ(大豚草)の方がふさわしい。     全国農村教育協会「形とくらしの雑草辞典」より