2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ナツツバキ(夏椿)の冬芽は互生し、長楕円形で先端は尖り、2枚の芽鱗に包まれる。頂芽は脇芽よりやや大きいか同形で、長さは9~13mmある。随はやや細く、葉痕は半円形または三角形。維管束痕は1個。枝には裂開した果の殻をつける。ナツツバキの花は(2013/6…
ワラボッチの中で見事な大輪の花を開花。冬の牡丹は、冬開花にあわせて、ボタンに厳冬を体感させ、この時期に春が来たと錯覚させるように、厳密な温度管理をして、特殊な栽培を行っているそうだ。大変厳しい条件を体感させるので、中には咲くこともなく駄目…
関東地方武蔵野の雑木林に代表されるコナラ・クヌギの落葉広葉樹林が有名だが、市街地の公園では、黄葉した(枯れ葉?)葉が落ちずにしっかり残っていた。あまり人が入らない場所なので、ドングリ(堅果)や崩れ始めた殻斗なども見られた。クヌギの冬芽は鱗芽で…
モミジバフウには、特徴のある果実(果がたくさん集まった集合果)と冬芽が見られた。また翼もはっきり見えた。ただ、木が大きいので、小さな冬芽は非常に撮りにくかった。モミジバフウの冬芽は鱗芽。芽鱗は6~10個。ふちに毛がある以外は無毛。維管束痕は…
先月、ハンカチノキの実を初めて撮ったが、今回は冬芽を撮った。ハンカチノキの冬芽は鱗芽。維管束痕も良く見えた。頭にターバンを巻いたような可愛い顔に見える。ミズキ科 ハンカチノキ属別名「ハトノキ・ハンカチツリー・ゆうれいのき」2014年1月24日柏の…
カシワ(柏)の冬芽は鱗芽。七福神の福禄寿のようにも見える。2014年1月24日柏の葉公園 ↓ 太い幹から若い枝が多数。
ヒヨドリが庭のピラカンサスの実を全て食べ尽くした。それでもヒヨドリが度々来るので、リンゴをプレゼントした。スズメ目ヒヨドリ科2014年1月26日↓ 最初に食べに来るヒヨドリ↓ 続いてたべにくる2番手のヒヨドリ↓ おこぼれはスズメがゲット↓ リンゴを啄むヒ…
マンサクの冬芽_葉芽は鱗芽で芽鱗は2個あり細かい毛が密生する。落ちやすく裸芽になる。花芽は長さ3mmほどの卵球形で、小さな鈴をつけたよう。マンサク科マンサク属2014年1月24日柏の葉公園↓ マンサク(万作)冬芽_葉芽は鱗芽。芽鱗は2個。帽子を被って…
リョウブ(令法)の冬芽は最初は芽鱗があるが、間もなく落ちて、裸芽になる。互生。リョウブ科リョウブ属別名「ハタツモリ(畑ツ守)2014年1月24日柏の葉公園↓ 初めは鱗芽いないいないばあ!をしているようだ。↓ 芽鱗が落ち始める。帽子を被ったようで可愛い…
クサギ(臭木)の冬芽は裸芽。対生。若葉の元となる部分に毛が生えているが、鱗芽に被われていない。シソ科クサギ属2014年1月24日↓ 葉は完全に落としたクサギ(臭木) クサギの花(2013/8/21)⇒ クリッククサギの実(2013/11/21)⇒ クリック
大堀川の法面を一面覆い隠していたクズ(葛)は、殆ど全部刈り取られかたづけられた。立木に這い上がったクズはそのまま放置されたので、枯れた蔓をさらしている。おかげで、クズの冬芽や葉痕の観察が出来た。クズの人面は前年の葉の葉痕で、口や目に見える…
アジサイ(紫陽花)の冬芽。頂芽は裸芽で大きく長さ1~2cmの長卵形。側芽は長さ3~13mmと小さく2個の芽鱗に包まれる。葉痕は三角形~ハート形。維管束痕は3個。アジサイ科アジサイ属2014年1月22日あけぼの山農業公園↓ ドライフラワー状態のガクアジサイ…
あけぼの山農業公園裏門近くの日本スイセンは満開。葉の間から蕾をつけた花茎が伸び、伸びきると蕾が横向きになり、成熟すると蕾を覆っていた包を破って花が開く。典型的なスイセンの花の場合、雌しべは1本、雄しべは6本。6枚に分かれた花びらと、中心に…
あけぼの山農業公園正面門近くの植え込みのスイセン(水仙)ヒガンバナ科スイセン属2014年1月22日↓ チーバ君の出迎え
あけぼの山農業公園内梅林にあるミツマタ(三椏)には沢山の蕾が開花を待つ。ジンチョウゲ科ミツマタ属2014年1月22日↓ 梅園のウメの蕾はまだ堅い。↓ 毎年季節の花で彩られる花時計、ジャスト12時。
流山野々下水辺公園には、大きなハンノキ(榛の木)が多数生えている。昨年の10月ころ成熟した果実(堅果)と花(雌雄同株)が同時に見られた。カバノキ科 ハンノキ属別名「ハリノキ」2014年1月17日午後3時過ぎ野々下水辺公園↓ ハンノキ(榛の木)の雄花序(…
大きなスギの木に、多数の雄花の蕾がついていた。スギは雌雄同株。雄花もまだ小さいが、3月ころには大量の花粉を出して、花粉症の人を悩ませる。雌花の確認が出来なかったので、もう暫くしてから見に行こうと思う。ヒノキ科スギ属2014年1月17日午後3時過ぎ…
カモとも違う形の小柄な鳥が水面に浮いていた。カイツブリが単独で餌捕りをしていた。大堀川では初撮り。潜ったあと、次ぎに出てくる場所の見当がつかない。数秒潜り、2~3m離れた場所から表れることが多かった。カイツブリはその骨格の形から陸の上にあが…
大堀川にもコガモが増えてきた。渡り鳥で、冬になるとここ大堀川でも多数見られる。群れでいるところにカメラを向けるといち早くだれかが気づいて、飛び立ってしまう。かなり警戒心が強そうだ。日本で見られる淡水カモでは最小。♂の頭部のサングラス模様が光…
大堀川の草地でカルガモ御一行さまが川に飛び込む準備中。カルガモは♂♀同色のために雌雄の識別は難しい。目の前後の半円形のライン、先端だけが黄色いくちばし、オレンジ色の足等目立つ。カモ科マガモ属2014年1月16日大堀川↓ 先に飛んで川に入った一族の後を…
ミツマタは春の訪れを待ちかねたように咲き出すが、今はまだ蕾。銀色に輝く蕾が綺麗。黄色味を帯びてきている蕾が一番乗りするのかな。ミツマタはその枝が必ず三叉すなわち三つに分岐することから命名。ジンチョウゲ科ミツマタ属2014年1月16日西光院
ヤブコウジの赤い実はもうないだろうと思っていたが、数個残っていた。ヤブコウジの実は液果。センリョウ科のセンリョウ(千両)、ヤブコウジ科のカラタチバナ(百両)・マンリョウ(万両)・ヤブコウジ(十両)とも言われる。なお、一両はアカネ科のアリド…
マンリョウは冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたいので、センリョウ(千両)と共に正月の縁起物とされる。果実は液果。ヤブコウジ科ヤブコウジ属常緑小低木2014年1月16日西光院
大堀川防災調整池の枯れ草の上に上がっていくバンに気づいた。枯れ草にとけ込んで見えなくなりそうなバンの姿を追いかけた。バンは、額とクチバシが赤く、黒い体、黄緑色の足が特徴。ツル目クイナ科2014年1月14日↓ やや下流では1羽のバンが水紋を描きながら…
近所の生け垣のモチノキに沢山の果実がついた。我が家の周りには、モチノキ科モチノキ属で赤い果実がなる木、たとえば、セイヨウヒイラギ・クロガネモチ・ソヨゴ・ウメモドキ等があるが、中でもモチノキの果実が径約1cmと一番大きい。果実の先端には4つに分…
散歩コースにある大きなビワ(枇杷)の木に花が咲き始めた。ビワの花はごわごわとした質感があり、花弁5枚、雄しべ多数。未だ堅そうな蕾から、開花し始めた蕾、綺麗に開花した花などが撮れた。バラ科ビワ属2013年1月14日↓ ビワの樹皮 メモ・葉は互生し、葉…
調整池の中の枯木をさかんにつついていた。キツツキ科アカゲラ属↓ 少し向きをかえてくれた。
TXのガード下のゴミの吹きだまりのようなところで、真っ黒な実が沢山実ったトウネズミモチの木があった。この実は野鳥が好んで食べるので、ここにも勝手に生えて成長したようだ。ネズミモチと良く似ているが、葉の裏から透かしてみると、トウネズミモチは…
キカラスウリ(黄烏瓜)の黄色い実が、大学構内の大きな木に上にぶら下がっていた。花の時期には、木の葉に隠れていたのだろう。全く気づかなかった。カラスウリの花は朝になるとしぼむが、キカラスウリの花はそのまま咲いているので、シーズンになったら、…
昨年末、チラシで植物工場が近くにオープンしたことを知った。植物工場(三協フロンテァ株式会社)はこちら⇒ クリック植物工場は、施設内で、植物の生育に必要な光、温湿度、二酸化炭素、培養液などの環境条件を人工的に制御し、季節に関係なく自動的に連続…