2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ウマノアシガタは、日本全国に分布する多年草で、日当たりの良い山野に生える。和名の由来は、根生葉を馬のひづめに見立てたものと言われるが、葉の形は実際には似ていない。個々の葉ではなくロゼットの形状をさすと言う見解や「鳥の足形」が誤って「馬の足…
日光植物園の小さな池で、エンコウソウ(猿猴草)に出会った。遠くから見ると、水の中に黄色い花が目立つので、コオホネかと 思ったが、なんと初めて見る花だった。湿地や水辺に生える多年草でリュウキンカに似ているが、茎は直立せず横になって長さ50cmほど…
日光植物園ロックガーデンで出会った花。ウワバミソウ、ヤグルマソウ、タンチョウソウ、ヒメシャガ、シロバナヘビイチゴ、マ イズルソウ、コケモモ、チゴユリなど。。撮影2012年5月24日画像クリックで原寸 ウ ワバミソウ(蟒蛇草)雌雄異株。雄花序には短い…
日光植物園で、ガクウツギとヒメウツギの花が満開で目立った。どちらもウツギとつくが、ガクウツギはユキノシタ科アジサイ属で、ヒメウツギはユキノシタ科ウツギ属と属は異なる。単にウツギと呼ばれる樹の花は別名をウノハナと言って、歌にも歌われているの…
東北道蓮田SAで、ハナミズキの花の後がよく分かる木があった。ハナミズキは花びらに見えるものは4枚の萼片で、花は4弁の直径5mm程度の目立たない花が集合して順次開花する。その小さな花一つ一つが実を結んでいる様子が良く分かった。秋には真っ赤に熟し…
日光植物園では、ハンカチノキの花が満開だった。ハナミズキのような頭状花序になり、2枚の苞葉(ハナミズキは4枚)に包まれる。中心にあるピンポン玉のようなものが<花本体で、1本の雌花と多数の雄花からなる両性花。中には雄花だけで雌花の付かない花も…
安曇3ダムの一番上流にある奈川渡ダムを見学した後、真ん中に位置する「水殿(みどの)ダム」見学。高さ95.5mのアーチ式コンクリートダム。ダム湖である水殿調整池は奈川渡ダム直下にある安曇発電所の下池として利用される一方、水殿ダム直下にも認可出力2…
奈川渡(ながわど)ダムは、長野県松本市、信濃川水系犀川の上流部梓川に建設された高さ155mのアーチ式コンクリートダム。下流の水殿。(みどの)ダム・稲核<(いねこき)ダムとともにこれらを総称して安曇3ダムもしくは梓川3ダムと呼ばれる。ダム湖(人…
新穂高ロープウエイ鍋平高原駅近くのニリンソウ群生地。前日地元のTVで紹介されていたので、楽しみにしていたが、生憎朝からの雨降りで殆どの花が花びらを閉じ、開花している花は撮れなかった。道路をはさんで、広い駐車場も用意されていたが、我が家の車…
新穂高温泉近くの道路のわきにはキケマン(黄華鬘)の花が群生して開花、黄色い絨毯のようだった。花は内外2枚ずつ、外側の上のものは基部が袋状の短い距になる。内側のものは左右から合わさって雄しべや雌しべを抱き、先端がくっついている。ムラサキケマ…
新穂高温泉で、やや湿った斜面にニョイスミレ(如意菫)が群生。日本全国普通に見られる地味なスミレ。「ニョイ」は僧侶が持つ仏具の如意に葉の形が似ていることから命名。花色は白色で唇弁に青色の線が入る。花の直径は1cmほど。草丈5~25cm。花茎を斜上さ…
麗澤大学構内には、シラン(紫ラン)の群生があちらこちらにあった。ラン科 シラン属撮影2012年5月16日画像クリックで原寸 ↓ シラン(紫ラン)の花 ↓ シランの花6枚の花被片をもつ。外側に3枚の外花被片、内側に3枚の内花被片、花に向かって下側にある内…
ラブラドルレトリバーのアルが大手術を受けてから約二ヶ月。縫合のあともこんなに綺麗になりました。Yの字に縫合された中心の肉がもう少し再生されれば完璧です。 ↓五日前までは、お腹を保護する防寒服を着ていました。市販の服は大事な縫合部分が出てしまう…
満開のバイカウツギ(梅花空木)にクロアゲハ。ちょっと吸蜜すると、すぐにいなくなってしまった。今年は珍しく蝶のお客さんが3種類3頭見られた。撮影2012年5月14日画像クリックで原寸 吸蜜するクロアゲハ 閲覧有難うございました。コメント欄閉じています…
満開のバイカウツギ(梅花空木)の花にアオスジアゲハのお客さん。せわしなく動き回って吸蜜していた。撮影2012年5月14日画像クリックで原寸 吸蜜するアオスジアゲハを動画でどうぞ 閲覧有難うございました。コメント欄閉じています。
西光院のフイリアマドコロ(斑入り甘野老)は、年々増えているようだ。境内の数箇所に群生していた。アマドコロとナルコユリは姿がそっくりで、パッと見で判断が付きにくい植物。アマドコロは茎にゆるい角(かど)が付いているので、指で触るとわかる。茎の…
今年も、Kさん宅のツキヌキニンドウ(突抜忍冬)が満開になった。花に一番近い葉が二枚くっついて一枚になり、その中から茎が伸びている。名前の由来がわかる花だ。スイカズラ科 スイカズラ属撮影2012年5月14日画像クリックで原寸 ↓ 二枚の葉がくっついて、…
近くの家庭菜園の空き地にコヒルガオが群生。畑の奥の方にはネギやジャガイモが植えてある。コヒルガオは白くて強い地下茎をのばして増えるが、この群生は昨年は気付かなかったので、一年でこんなに増えたのだろう。コヒルガオは、花柄の上部に縮れたひれ(…
妹の家で見かけたフキの花の綿毛。フキは雌雄異花。タンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばしていた。キク科 フキ属撮影2012年5月1日画像クリックで原寸 ↓ 綿毛 コメント欄閉じています。
宿泊先の旅館で見たアケビの花。アケビ(木通)は、小葉5枚からなる掌状複葉で、縁に鋸歯がない。ミツバアケビ(三葉木通)は、小葉3枚で縁に波状の大きな鋸歯がある。ゴヨウアケビは小葉5枚で縁に鋸歯があり、アケビとミツバアケビの雑種と考えられてい…
高崎市蓑郷町の「みさと芝桜まつり」見学。「織姫が置き忘れた羽衣」をイメージして、赤・白・ピンクのシバザクラを帯状に重 ね、渦巻きやうねり模様を2.9ヘクタールの丘に植栽したそうだ。花の盛りは過ぎていたようだが、大きな桜色のじゅうたんとほ のかな…
2006年11月から我が家にきたバイカウツギ(梅花空木)が満開になった。昨年より数日遅れて満開。昨年は枝を強剪定したので、花数はやや少ない。珍しく今年初めてのナミアゲハのお客さんを迎えていた。ユキノシタ科 バイカウツギ属別名「サツマウツギ」撮影20…
シャが(射干)の花は盛りを過ぎてはいたが「樹の下で舞う花」を見ることができた。橙色と青紫色に彩られ、外周辺部にギザギザな切り込みが入る花びらに見えるものは萼で3枚。その内側に先端が二つにくびれた内花被片が3枚。3個の雌しべは花柱を伸ばし柱…
近所のUさんから、テッセンが満開になったので、写真を撮るならどうぞと声をかけられたので、早速撮らせていただいた。キンポウゲ科 クレマチス属撮影2012年5月6日午前6時半ころ画像クリックで原寸 ↓ 開花し始めのテッセンの花とツボミなど ↓ テッセンの葉…
安楽寺参拝のあと、前山寺(真言宗智山派獨股山前山寺)へ。独鈷山麓にある古刹で、本尊は大日如来。弘仁年中(812)空海上人が開創したと伝えられる。「未完成の完成の塔」と呼ばれる国の重要文化財に指定された三重塔がある。くるみおはぎの接待があるが、…
常楽寺お詣りのあと、満開のサクラ並木を戻って、安楽寺(曹洞宗崇福山安楽寺)へ。安楽寺は天長年間(824~834)に開かれたと伝えられる禅寺。国宝八角三重塔がある。安楽寺境内の入口「黒門」撮影2012年4月28日画像クリックで原寸 ↓ 山門は長い階段の上 ↓ …
北向観音から市街地をぬけて、満開のさくらの遊歩道を常楽寺に向かった。。撮影2012年4月28日画像クリックで原寸 ↓ 良く晴れていたので、遠くにうっすらと浅間山が見えた。 ↓ 常楽寺本堂北向観音を御護りする本坊。今の本堂は江戸中期の享保年間(1716~36)…
宿のチェックアウト後、車を宿の駐車場に停めさせてもらって、先ず北向観音へ。遊歩道のサクラ並木は満開。撮影2012年4月28日画像クリックで原寸 ↓ 北向観音常楽寺が本坊。善光寺に詣でて「未来往生」を、北向観世音に参詣して「現世利益」を祈願するとそう…
別所温泉の歴史は古く日本武尊が東夷東征の際開湯したと伝えられる。平安時代中期には別所温泉は"七久里の湯"と言われ、枕草子では、七久里の湯・有馬の湯・玉造の湯を三名泉と記している。天長2年(825)には慈覚大師が北向観音堂建立にあたり入浴した…
上田城跡公園にある上田城の遺跡を見学。特に上田城西櫓は、江戸時代初期の寛永3~5年(1626~1628)にかけて真田氏のあとの城主仙国氏によて建てられ、上田城で建築当初のままにのこされている唯一の建物。昭和になって、南櫓・北櫓が復元され、平成にな…