2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
十太夫橋の近くの草刈りが終わった斜面に1羽のキジ。周りの枯れ草にとけ込むようにジッとしていた。数日前、調整池のそばの草むらで、私に気づいて慌ててかけだしたキジがいたが、その子かもしれない。無事に生き延びてほしい。キジ目キジ科(L58(♀)~81…
1本のヒレタゴボウの近くに蒴果がついた紅葉したチョウジタデ(丁字蓼)を見つけた。「山渓ハンディ図鑑野に咲く花」によると、全体がタデに似て、花がチョウジの花に似ていることによる。根はゴボウに似ている。高さ30〜70cmの1年草。茎には稜があり、し…
コブナグサ(小鮒草)の花がウッドデッキ近くの草地に群生して開花。「山渓ハンディ図鑑野に咲く花」によると、葉の形を鮒に見立てたもの。八丈島では刈安と呼んで、黄八丈の染料に使う。ススキ属にもカリヤスという染料植物がありコブナグサと混同されやす…
周りの野草に比べてやや大きめのメリケンガヤツリ(米利堅蚊帳吊)が目立った。Wikipediaメリケンガヤツリによると、温帯〜熱帯地方に分布し、日本には1950年代に渡来したと言われている。茎は叢生し、3稜形で太い。六月ころより花茎を伸ばす。花茎は大きい…
アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)の花がミゾソバ(溝蕎麦)と競い合うように開花。葉は共に互生し、ミゾソバは長さ4〜10cmの卵状ほこ形で、先は鋭くとがり、基部は耳状にはりだす。一方アキノウナギツカミは長さ5〜10cmの卵状披針形〜長披針形。基部は矢じり…
大堀川水辺公園草地でもシロノセンダングサ開花。昨年までは、コセンダングサとアメリカセンダングサは群生していたが、シロノセンダングサは気づかなかった。「山渓ハンディ図鑑野に咲く花」によると、コセンダングサの変種で、世界の熱帯から暖帯まで広く…
一昨日出会ったバンがいた場所より上流で、別のバンを見かけた。この場所には、カモ類やハクセキレイ、イソシギなどがよく来る。バンは物音や人影に敏感なので、すぐに草むらに隠れてしまう。ツル目クイナ科(L32cm)2016年10月24日午後4時15分↓ コガモ♀との…
大堀川周辺でハクセキレイ(白鶺鴒)を複数見かけるようになった。時々空中で2羽が追い掛けまわしている様子も見られる。今回は公園に隣接する宅地造成地で1羽、調整池で2羽が撮れた。スズメ目 セキレイ科(L21cm)2016年10月24日午後4時↓ その1造成地で…
大堀川水辺公園内で、たびたびアオサギ(青鷺)を見かけるが、なかなか全身を撮る機会に恵まれない。今回も草むらから長い首を伸ばしているアオサギに出会った。今年は嘴が赤い綺麗な婚姻色になったアオサギに出会えると良いのだが・・・ペリカン目サギ科(L…
久しぶりにイソシギ(磯鴫)に出会った。しかも2羽。遠くにいるので、2羽同時に撮ることは出来なかった。今年最後に見たのは4月だった。チドリ目シギ科(L20cm)2016年10月24日午後4時
夏の間全く見かけなかったバンをちらっと見かけた。すぐに草むらに隠れてしまったので、今後の出会いが楽しみ。ツル目クイナ科(L32cm)2016年10月22日午前9時20分
ここ一ヶ月半くらい、ホオジロを見かけなかったが、久しぶりに後姿が撮れた。向きを変えてくれるかなと期待したが、すぐに飛び立ってしまった。スズメ目 ホオジロ科(L17cm)2016年10月22日午前11時
私が、調整池で初めて見るカモだった。マガモの♀のようにも見えるが、翼鏡に緑色が見えないことや嘴の橙色が少ないことや、体もちょっと小さく感じたので、オカヨシガモ♀だと思った。だが、雄エクリプスにも見える。だんだんカモの種類もふえてくるので、観…
月のサイクルは「新月」から始まり、「上弦の月」そして「満月」、「下弦の月」、「新月」というサイクルで一周している。「上弦の月」は昼間に出て、深夜に沈み、「下弦の月」は深夜に出て昼間沈む。だから、今朝は4時起きをして、「下弦の月」を撮った。…
庭のピラカンサスの実が色付いてきた。我が家のピラカンサスは、鮮紅色の実がなる西アジア原産トキワサンザシ(常磐山櫨子)と橙黄色い実がなる中国原産タチバナモドキ(橘擬)が根元で一緒に植えられている。食べ頃になるとヒヨドリが来るので、今年はいつ…
この時期立木や電柱などの間にジョロウグモが大きな網を張っている。このクモは腹側からしか撮れなかったが、次ぎは背中側からも撮ろうと思う。兎に角、♀と♂の体長差が大きい。Wikipediaジョロウグモによると、♀の成体の体長は17〜30mmに対し、♂は6〜13m…
大堀川水辺公園のミゾソバ(溝蕎麦)、今年も群生して開花。名前の由来は実が蕎麦(ソバ)に似ていて、溝など湿気のある所に生えることから。茎先に淡い紅色の小さな花を球状につける。 花弁に見える部分は萼片で、花弁はない。葉はほこ形で、互生。果実はそ…
大堀川水辺公園の樹上で囀るモズ(百舌)。スズメ目 モズ科 (L20cm)2016年10月16日午後4時
最近、ヒヨドリのけたたましい鳴き声がありこちで聞かれるようになった。これはアンテナの上で囀るヒヨドリ。スズメ目 ヒヨドリ科 (L28cm)2016年10月16日午後4時
大堀川近くの荒れ地にたわわに果実をつけた大きなクサギの木発見。遅れて開花したらしい花も見えた。たまに通る場所だったので、今まで全く気づかなかった。花の盛りにはさぞ目立っただろうと思う。クサギの核果は丸く、熟すと碧色となる。赤い部分は萼でコ…
久しぶりに綺麗な月が見られた。ネット検索した結果、今年の中秋の名月は9月15日だった。中秋の月とは十五夜とも呼ばれ、旧暦8月15日に見える月を意味する。旧暦で秋は7月から9月となっており、その真ん中の日が8月15日になるので中秋と呼ばれる。旧暦と現在…
大堀川水辺公園内の草刈り機が入った斜面に、背の高さ20cm位の低いヒロハホウキギクの花を見つけた。刈られても刈られても再び、芽を出し、開花させる生命力に感動!小さな草木に美しい花と果実を実らせる「したたかさ」に脱帽!キク科 ホウキギク属2016年10…
大堀川水辺公園の草刈り機が入らなかった草地で、オオジシバリが数本開花していた。通常オオジシバリは4〜5月に開花。ジシバリに良く似ていて花や葉が大きいのでオオジシバリ。ジシバリは一面に生い茂っている状態が地面を縛っているように見えることから命…
大堀川周辺にアキアカネ(秋茜)が多数飛んでいる。文一総合出版「ポケット図鑑日本の昆虫②」によると、淡い橙色をしたアカトンボで、成熟すると腹背面が朱色になり、♂はより濃くなる。初夏に羽化した成虫は水辺を離れて近隣の山などへ移動し、秋に水田など…
大堀川水辺公園がオープンしてから、定期的に草刈り機が入り整備されてきた。刈り残された場所で生き残ったキクイモが開花。遊歩道から見ると、こちらに背を向けている花が多かった。日当たりの加減によるのだろう。「全国農村教育協会かたちと暮らしの雑草…
大堀川調整池のそばで、ひっそりとヒレタゴボウ8鰭田牛蒡)が開花していた。大堀川水辺公園が整備され開園した年には、ヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)が大群落を形成し、黄色い花の帯がみられたのだが・・・植物雑学事典ヒレタゴボウ によると、新しい裸地に時と…
ヒメアカタテハがペンタスの花やセンニチコウの花を行き来して吸密。昆虫エクスプローラ(ヒメアカタテハ) によると(前翅長 25〜33mm)。時期(4〜5月)。分布(北海道・本州・四国・九州・沖縄)。幼虫または成虫で越冬するが寒さに弱く、温暖な土地…
夏の間全く見かけなかったハクセキレイに久しぶりに出会った。建物の屋根の上を行ったり来たりしていた。以前は、散歩に出れば必ずといってよいほどハクセキレイに出会ったのだが・・・今年最後に出会ったのは6月だった。スズメ目 セキレイ科 (L21cm)2016…
夕日に染まる大堀川遊歩道から、「キチキチ・・・ジュジュ・・」と囀るモズの鳴き声が聞こえてきた。声のする方を探すと、木製の手すりの上で尾を回しながら一生懸命囀っていた。モズさんには、今年4月に出会ったのが最後なので、久しぶりの出会いだった。…
シジュウカラの群れが互いにさえずりながら飛び交い、オオカンザクラの幹をつついて食事中だった。総合研究大学院大の鈴木俊貴先生はシジュウカラが複数の「単語」を組み合わせた「文」を作り、情報を伝達する能力を持っていることを発見されたそうなので、…