2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昨年5月には、大堀川近くのマンションの植え込みで群生していたツタバウンラン(蔦葉海蘭)。今年は、ジャノヒゲが勢力を伸ばし、かなりの範囲で消滅。わずか残った蔓に数輪花が咲いていた。ゴマノハグサ科ツタバウンラン属別名「ツタカラクサ(蔦唐草)」201…
道路脇の斜面で花の中心が薄い黄緑色で藥が黄色のイモカタバミ?が群生。ムラサキカタバミかと思ったが、ムラサキカタバミは藥が白いが、今回撮った花の藥は黄色なので、やはりイモカタバミなのだろう。参考サイト 松江の花図鑑ムラサキカタバミカタバミ科 …
道路脇の斜面のイモカタバミの近くにシロバナイモカタバミが開花していた。南アメリカ原産の多年草で、イモカタバミの白花品種で、栽培されていたものが野草化したそうだ。参考サイト四季の山野草シロバナイモカタバミカタバミ科 カタバミ属2014年10月28日
道路横の斜面にイモカタバミ(芋片喰)が群生。南アメリカ原産、江戸時代末期に鑑賞用として導入されて以来、日本各地に帰化。同族のムラサキカタバミと似ているが、イモカタバミの花の中心は濃い赤で、藥は黄色、ムラサキカタバミの花の中心は薄い黄緑色で藥…
病院の帰り、細い歩道の横で群生しているヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)に出会った。ヒマラヤ原産で明治時代にロックガーデン用に輸入。葉にはタデ科特有の矢印のような模様が入る。花は花径2~3mmの小花が集まって釣鐘形で円錐花序につく。茎は立ち上がらず、横に…
サンシュユ(山茱萸)に光沢のある真っ赤な実がついた。アキサンゴ(秋珊瑚)と言われるのもわかる。花は春早く葉が出る前に鮮やかな黄金色の花をつけるので、牧野富太郎博士はハルコガネバナ(春黄金花)という名を付けた。サンシュユの花(14/3/23撮影)ミズ…
大堀川防災調整池草地のツルマメなどの植物が枯れ始めてきたので、ヒロハホウキギクの果実・綿毛があちこちに、目立つ。ヒロハホウキギクの開花中は、冠毛は筒状花より短かいので見えないが、時間が経つと一気に伸び出すので、綺麗な丸い綿毛が見える。種子…
大堀川防災調整池のタコノアシ(蛸の足)が赤く綺麗に色づきだした。昨年見られた場所は何度も泥水を被り、辛うじて生きている状態のものもある中で、今年は、新しい場所に流れに沿って5カ所、元気に成長し、茹で蛸状態になりつつある。この場所は、10月11日…
道路との境界に植えられているチャノキ(茶の木)に花が咲いた。チャノキの花は、萼は緑色で4~5枚、花弁は白色で6~7枚ほぼ円形で先がへこむ、雄しべは長さ8~13mmで多数あり基部でわずかに合着する、雌しべは1個、花柱は上部で3裂する。ツバキ科ツバキ属…
大堀川近くの保育園内のガマズミ(莢蒾)の実も赤く色づき始めた。このガマズミの木は、今回初めて気づいた。今度は、タイミング良く、白い小さな花も撮りたいと思う。ガマズミは里山には普通にあって、昔から人々の生活との関係は深かった。特に寒さが増すと…
大堀川近くの保育園内のマユミ(真弓)の果実が赤くなった。マユミの実は朔果で、淡紅色に熟すと4つに裂け、仮種皮に包まれた赤い種子が現われる。赤い仮種皮が、ニシキギ科の果実の特徴。マユミの小さな花(2013/5/13) ⇒ クリックニシキギ科ニシキギ属別名「ヤ…
大堀川防災調整池のヒメジソ(姫紫蘇)が紅葉(黄葉?)してきた。花弁が落ち、残った萼の中には、分果が見える。時が経つと黒っぽくなるようなので、それも撮りたい。参考サイト 松江の花図鑑ヒメジソ ジソ科イヌコウジュ属 一年草2014年10月19日午後4時10分↓ …
大堀川防災調整池のタコノアシは、台風18号、19号通過のために、かなり痛めつけられた。今日元気に見られたのは、上流ウッドデッキ側の数本のみ。綺麗に色づいてきているので、これからが楽しみ。綿毛はヒロハホウキギク。タコノアシ科 タコノアシ属2014年10…
大堀川防災調整池のイシミカワ(石実皮)。特徴のある三角の葉と逆向きにつく鋭いトゲと果実がやたら目につく。この果実は花被が多肉質になって痩果を包んでいる。タデ科 イヌゴケ属2014年10月12日午前11時↓ イシミカワのツボミ・花・果実。総状花序、淡緑色の…
大堀川防災調整池の草地で、コウゾリナ(顔剃菜・剃刀菜)の枝1本に、ツボミ・花・花後の全てが見られた。コウゾリナはその剛毛ぶりに、かみそりを連想しての命名された通り、ツボミ・枝・葉全てに鋭い毛が見えた。なお、花は舌状花のみ。キク科 コウゾリナ属…
大堀川防災調整池の草地のあちこちに、ヒロハホウキギク(広葉箒菊)の果実(痩果と冠毛)が出来た。花が開花しているときは、冠毛は筒状花より短く見えなかったが、時間が経つと、一気に伸びだす。キク科 ホウキギク属2014年10月12日午前10時40分↓ 果実(痩果+冠…
大堀川防災調整池草地のあちらこちらでユウガギク(柚香菊)が満開。ユウガギクとカントウヨメナは良く似ていて、素人が区別するのはほぼ無理といわれるが、一般には葉の切れ込みが小さく、葉がせまくてざらつきがなくしっとりとしている方がカントウヨメナで…
大堀川防災調整池のサクラタデ(桜蓼)。2014年9月、ボランテァさんにより植栽された。台風18号で泥まみれになったのに、元気に綺麗な花がみられた。周囲にはイヌタデやオオイヌタデもあり、このサクラタデの仲間入りで観察が楽しくなりそうだ。タデ科 イヌタ…
今年は、大堀川防災調整池草地のあちこちでミゾソバ(溝蕎麦)の群生が見られる。多摩NTさんのブログでミゾソバの閉鎖花を知り、早速撮りにいった。閉鎖花とは、花冠の一部または全体が開かず、同一個体で自家受粉する現象。ミゾソバの他にこの辺りで見られ…
台風18号通過してから5日後、大堀川防災調整池のタコノアシの様子。タコノアシ科 タコノアシ属2014年10月11日午後4時30分↓ その1、いろいろな野草の間で生き残っているタコノアシ。↓ その2、この場所のタコノアシが一番赤い。↓ その3、多数の綿毛がついた…
柏の葉公園のリョウブに果実が大豊作。リョウブの果実は果で直径3mmほどの平たい球形で、毛が密生する。萼片が残る。熟すと裂開し、小さな種子を多数出す。果実は冬の間も枝に残ることが多い。参考サイト木々@岸和田さんのリョウブリョウブ科リョウブ属…
柏の葉公園のヤブミョウガ(藪茗荷)に宝石のような果実が実った。しかし、数年前の大群落は、ささ竹に駆逐され、見る影もない。ヤブミョウガ(藪茗荷)の果実は、白・淡青・青・濃紺といろいろな色が観察できる。色づいたどの果実も粒も段数も少ない。今年のヤ…
大堀川青葉橋近くのシャクチリソバ(赤地利蕎麦)が大群落をつくっている。シャクチリソバ(赤地利蕎麦)はソバ(一年草)と違って多年草。花びらに見えるものは萼で6枚、雄しべ8本、花柱3本、蜜腺8本からなる。タデ科 ソバ属別名「宿根蕎麦」2014年10月3日午…
柏の葉体育館横の大きく育った美しい樹形のフヨウ(芙蓉)の花。フヨウは朝咲いて夕方には萎む一日花。アオイ科 フヨウ属2014年10月3日午前9時30分↓ 咲いたばかりのフヨウ、横に間もなく咲くツボミ。ツボミからは、根元から10枚の細い苞、鐘形の筒先が中ほどま…
柏の葉公園のジュウガツザクラ(十月桜)が開花。ジュウガツザクラは、マメザクラとヤマザクラの雑種で葉が小さいのでコバザクラとも言われる。ジュウガツザクラ(十月桜)は、10月ころから咲き始め、11月~12月に一度ピークを迎える。その後ポツポツと数輪程度…
柏の葉公園のコブクザクラ(子福桜)が開花。コブクザクラ(子福桜)は秋から冬と早春にかけて咲く。八重咲き。コブクザクラには雌しべが多く、不完全なものも入れると7、8本もあるそうだ。1~3個の果実をつけることから、1969年(昭和44年)に「コブクザクラ」…
柏の葉公園のカシワ(柏)の木の下にドングリを発見。ドングリが落ちた後には袴といわれる「殻斗(かくと)」が残っている。半月ほど前には、木の上で殻斗に覆われた堅果がついていた。ブナ科 コナラ属2014年10月3日午前10時20分↓ ドングリが落ちたカシワの木…
真夏の暑い盛りに柏の葉公園のあちこちで開花していたタカサゴユリ(高砂百合)の花後(果)。11月頃になるとこの果実(果)は熟して種が出来る。1本に何百個もの種が出来ているそうなので、出来たら確認してみたい。タカサゴユリの花(2014/8/14)⇒ クリックユリ…
柏の葉公園のハンカチノキに果実。ハンカチノキの果実は直径2cmほどの堅果。昨年は数個しか実らなかったので、今年は豊作。ハンカチノキの花は(2014/4/25)⇒ クリックミズキ科 ハンカチノキ属別名「ハトノキ・ハンカチツリー・ゆうれいのき」2014年10月3日↓ …
柏の葉公園のモミジバフウ(紅葉葉楓)_アメリカフウ(亜米利加楓)の紅葉が始まった。マンサク科 フウ属2014年10月3日午前10時↓ 三者三様の色づき↓ 大きなモミジバフウ↓ 四阿横の大きなモミジバフウ↓ 果実も色づき始めて・・・葉が落ちても殻だけはなかなか落…