2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ヤブガラシは、地下茎を伸ばして芽を出し、あっと言う間に繁殖する。他の植物に覆い被さって枯れさせてしまうことから命名。ヤブガラシの花弁は緑色。咲いたばかりの時は花盤(密が出る平な部分)は橙色。花盤の周囲に4本の雄しべ、中心に短い雌しべ。時間…
大堀川の法面全体にクズ(葛)が生い茂った。大きな葉の陰から良い香りのするクズの花が見えた。クズの花は、花びらは5枚、蝶形花。花序の長さは10~20cm。・花の大きさは長さ1.8~2cm。マメ科クズ属2014年8月26日午後1時55分↓ クズの豆果も見えた。↓ 大堀…
大きなクズの葉の間から黄色いイヌキクイモの花が目立った。良く見ると、イヌキクイモにクズの蔓が絡まっていた。キクイモは、江戸時代後期に渡来し、塊茎を採るために栽培されたが、それが野生化し、各地に増えた。これに類似の野生種がイヌキクイモと呼ば…
ユウガギク(柚香菊)の花が咲き始めた。柚の香りがすることから命名されているが、ちぎってもんでも全く匂わなかった。昨年、この調整池で咲く野菊の仲間がユウガギク(柚香菊)だということを、教わっていたので、花の名前の確定ができた。関東地方には、ユウ…
近所の家庭菜園のキバナコスモスが満開。コスモスとキバナコスモスの違いをチェック。どちらも1年草、原産地メキシコ、キク科コスモス属だが、種が違う。参考サイト京都市都市緑化協会みどりの相談所キバナコスモスが日本に渡来した当時は赤色系はなかった…
近くの家庭菜園でオオケタデ(大毛蓼)の花が満開。ここは、毎年少しずつ位置を変えて、オオケタデが咲く。多分オーナーさんは、オオケタデが芽を出した場所を大事にしているのでしょう。オオケタデはその名の通り、大形で毛が多い。花は茎や枝先に穂状につき…
セイバンモロコシ(西播諸越)の花穂から雄花と雌花が見え始めた。セイバンモロコシは台湾などに多いモロコシの意味。黄色い色をして沢山ぶら下がったように見える雄花、小さなブラシのような雌花。イネ科モロコシ属2014年8月23日午前6時50分↓ セイバンモロ…
UR整備公団の植え込みのヌルデ(白膠木)の花が咲き始めた。ヌルデは雌雄別株で、これは雄株。大堀川法面のヌルデは昨年殆ど全部伐採されたが、この木は公団敷地内で生き残っていた。ヌルデは、枝先から円錐花序をだし、黄白色の小さな花を多数開く。花序は長…
大堀川防災調整池の金網ブロック上で咲き始めた花はアメリカアゼナかタケトアゼナの花か区別がつかない。昨年、この近くで撮った花はアメリカアゼナと思ったのだが・・・続けて観察していこうと思う。ゴマノハグサ科アメリカアゼナ属2014年8月23日午前7時20…
大堀川防災調整池のタコノアシが勢いよく成長している。この場所は、昨年泥水が冠水し、何度もタコノアシが水没していた。タコノアシ科 タコノアシ属2014年8月23日午前7時10分↓ タコノアシの花は、がく片5枚、雄しべ10本、5本の柱頭、花の直径約5mmどの…
昨年開花していた場所に、やっと小さなタコノアシ発見。消えてしまったかと心配したが、周りを多数の野草に囲まれているが、このまま元気に成長して欲しい。この場所は、雨の度に泥水が冠水して流れていくところなので、周りの野草が役にたつかもしれない。…
四日前に、昨年の場所で成長して開花したタコノアシを見たが、今朝は、別の場所で、ヒレタゴボウと競争するように咲く多数のタコノアシに気づいた。水辺の近くに生えているので、大水などで、冠水することはあっても、ヒレタゴボウに負かされることはないだ…
柏の葉公園のヤブミョウガ(藪茗荷)に実が出来はじめた。今年は、竹が生え、昨年の群生状態の半分も見られなかった。ミョウガに似た長楕円形の葉が互生、葉の根元は茎を抱く葉鞘を形成。花は両性花と雄花が一緒に咲く。ツユクサ科ヤブミョウガ属2014年8月14日…
今年のツユクサ(露草)は、昨年群生していた場所には見られず、路側帯の植え込みで数本見られた。ツユクサ科 ツユクサ属2014年8月19日午前7時15分↓ ツユクサの花花弁3枚、上に2枚、下方に1枚。雄しべは6本、上方の3本は花糸が短く目立つ黄色の「π」字型…
大堀川防災調整池のヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)の花が開花始めた。昨年の今頃は、大群落を形成して開花していたが、今年はまばらだ。昨年のヒレタゴボウの大群落(2013/8/19)この植物、新しい裸地には時として大群落を作るが、長期間大群落が維持されることがない…
タコノアシ(蛸の足)が、大堀川防災調整池の金網ブロックの上で開花。昨年大雨で冠水し、泥水に散々浸かっていた場所で、生き延びていた。名前は花序の枝に多数の花が並んでいる様子が「吸盤の付いた蛸の足」のように見えることから付いた。昨年初めてタコノ…
柏の葉公園のカシワ(柏)に可愛い果実_ドングリ。果実は堅果。長さ1.5~2cmの卵球形で、下部は線形の鱗片が密生する殻斗に包まれる。ブナ科 コナラ属2014年8月14日午前9時50分2014/7/1撮影のカシワ↓ わさわさ繁っていたカシワの木が綺麗に剪定された。↓ カシ…
柏の葉公園のトチノキ(橡の木)の果実。今まで見落としていた、駐車場に植栽されたトチノキ並木の果実。トチノキ科 トチノキ属20104年8月14日午前10時30分トチノキの花(2014/5/11撮影)
柏の葉公園のネムノキ(合歓の木)に沢山の若い果実。今年撮った満開のネムノキの花(2014/7/1)ネムノキの果実は豆果。長さ10~15cm、10~12月に褐色に熟し、下側の腺に沿って烈開、種子は10~18個。 山渓ハンデイ図鑑「樹に咲く花。よりマメ科ネ…
柏の葉公園のクサギ(臭木)の花も開花。ここのクサギの花は、2009年に満開の時に撮って以来。奥の木はかなり背も高くなり、上の方で多数開花が見られた。手前の木は、やっとここまで元気になったというような感じで、花数も少なかった。今年は、特徴のある綺…
柏の葉公園の遊歩道脇の植え込みなどにノシラン(熨斗蘭)が満開。名はつやのある葉をのし包みに見立てたものと思われるが定かではないそうだ。生育地は海岸近くの薄暗い林内や人家の庭。花は花茎の先に総状につく。花びらは外花被片3,内花被片3、花の大き…
柏の葉公園ではタカサゴユリ(高砂百合)があちこちで満開。タカサゴユリ(高砂百合)は台湾原産のユリで、テッポウユリ(鉄砲百合)に似ているが、葉が細い、花が細長い、花の外側が淡い紫褐色を帯びている、花期(8月)が少し遅い等の特徴がある。ユリ科ユ…
今年は、クワクサ(桑草)が手に負えないくらい増えている。昨年写真を撮ろうと思って、大事に残した1本のクワクサが種をまき散らしたようだ。仕方なく、今年は芽出しに気づくと実を結ぶ前に抜き取っている。今朝は、また新しい芽に気づいた。今年はまだクワ…
いつの間にか側溝の蓋の隙間から芽生えたコニシキソウ。殆どの雌花の受粉が済み、小さな果実が見られた。たくさんのアリが吸蜜に来ていた。コニシキソウは、明治年間に渡来した帰化植物。葉の中央に赤紫の斑紋がある。花は雄花雌花があり、隣り合って咲く。…
トウゴマ(唐胡麻)花が開花。昨年初見・初撮りだったが、ブログアップは今回が初めて。この場所も造成区域に入っているようなので、熟した果実が撮れるかどうかわからない。トウゴマは、原産は東アフリカ。種子から得られる油がヒマシ油として利用。また種子…
2008年に初めて見たキツネノカミソリは、T団地の斜面に群生していた。あの時のキツネノカミソリに感動したことを思い出しながら来たが、広い斜面は綺麗に草刈りをされて、花はポツリポツリと数カ所で見られた。ボランテァさんが面倒を見ているのだろうが、花…
セリの花が、草むらの中で咲いていた。開発されるまでは、普通にセリ摘みをしていたが、今は、セリを見るのも久しぶりという感じがした。参考サイト 松江の花図鑑セリセリ科 セリ属別名「シロネグサ」2014年7月31日午前6時15分↓ セリの花は白色5弁花、雄し…
モミジアオイ(紅葉葵)の真っ赤な花が開花。モミジアオイは高さ2mを越える位大きくなる。花は一日花。参考サイトガーデニング花図鑑モミジアオイアオイ科 フヨウ属 別名「コウショッキ(紅蜀葵)」2014年7月31日午前6時40分メモ↓ モミジアオイの雄しべと雌…
オニドコロ(鬼野老)の雌花が満開。他家の草取り中だったので、ツルを1本持ち帰り撮影。オニドコロは、雌雄異株で、葉は互生。(ヤマノイモは対生)葉腋にムカゴはできない。今回は雌花しか撮れなかったが、雄花も撮りたい。参考サイト 松江の花図鑑オニドコ…
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)のドライフラワー化が始まったようだ。オーナーさんの手入れが行き届き、開花からドライフラワーになるまで楽しませて頂ける。横では大堀川防災公園整備中。今年6月3日には開花したばかりの花を撮った。アジサイ科 アジサイ属20…