2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
こんぶくろ池のジュウニヒトエ(十二単)は、昨年よりかなり増えたようだ。遊歩道にも多数咲いているので、足下注意!花が幾重にも重なってさく様子を十二単の衣装に見立てたのが命名の由来。茎や葉や花全体が白い毛で覆われていて、いかにも雅な装いだ。こん…
こんぶくろ池の弁天池そばで、ホウチャクソウ(宝鐸草)が開花。花は枝先に1~3個ついて垂れ下がる。長さ2.5~3cmの花被片6枚は合着せず、筒状に集まって平開しない。白色で先端が少し緑を帯びる。草丈は30~60cm、葉は互生、茎は上部で分かれる。参考サイト松…
こんぶくろ池のウワミズザクラ(上溝桜)は花が散り始めていた。小さなサクランボが可愛い。色づくのが待ち遠しい。昨年満開の時のウワミズザクラ(2013/4/17撮影)はこちら⇒ クリック花は、葉が開いてから、新しい枝の先に6~8cmの総状花序を出す。花弁5枚、…
こんぶくろ池のイヌザクラは満開を過ぎたところだった。昨年よりやや遅く開花したようだ。イヌザクラの花は、前年枝の下方に総状花序が数個互生、径5mm位の白色の5弁花を多数咲かせる。花弁の長さ2mm、雄しべは12~20本、花弁より長く伸びる。花序は6…
農家の生け垣のベニカナメモチの花が開花し始めた。満開になるのも直ぐだ。10cm前後の花序に小さな5弁花を多数つけるので満開になると泡を吹いたように見える。参考サイト植物雑学辞典カナメモチバラ科カナメモチ属2014年4月28日午後5時15分ころ↓ ベニカナ…
今年初めて、大堀川の草地にノヂシャ(野萵苣)が群生しているのに気づいた。全国農村教育協会「形とくらしの雑草図鑑」によると、明治年間に導入されたそうで、今は堤防周辺、空き地、道ばたなどに偶発的に生育。越冬時はロゼットをつくる。チシャ(レタスの…
大堀川防災調整池のタネツケバナ(種付け花)には多数の果実が付いた。タネツケバナは、10月頃に発芽し、ロゼットで越冬し、春に花を咲かせる。根出葉は数が少なく開花期には枯れ始め、果期には枯れる。茎、葉、葉柄に細かい毛が散生。葉は互 生し、頭大羽状に…
大堀川防災調整池の水辺近く湿った場所に、タガラシ(田辛し)が増えた。名前は、田にあり、噛むと辛味があることによる。花の中央にある緑色の球は多数の雌しべが集まったもので、花後この花床が生長して長球形の集合果になる。キンポウゲ科 キンポウゲ属2014…
大堀川防災調整池でスカシタゴボウ(透田牛蒡)の花が満開。花は、枝先に柄のある黄色で直径3~4mmの十字状花を多数開く。短角果は長さ5~8mmの長楕円形。花期は4~10月と長い。参考サイト 植物雑学事典スカシタゴボウアブラナ科イヌガラシ属2014年4月26日午前…
柏の葉公園の大きなキリ(桐)のツボミが脹らんできた。中には開花し始めたものもあった。ゴマノハグサ科の植物は草木や低木が多いが、高木になるのはキリだけ。ゴマノハグサ科キリ属2014年4月25日午後1時半ころ↓ 昨年出来た果実(果)、熟して先が2裂している…
柏の葉公園のカシワの新葉がではじめた。花はまだ見えないようだ。ブナ科コナラ属2014年4月25日午後1時40分ころ↓ 若い花芽が出始めたカシワの木↓ 昨年のカシワの葉と雄花?↓ 出始めた若い葉(花芽もあるが良くわからない)↓ 別の場所のカシワの新葉はそれら…
街中では、ハナミズキの花が満開になった。柏の葉公園と、高田小学校横の街路樹、近所のお宅のハナミズキを撮った。2014年4月25日午後1時20分ころ↓ 柏の葉公園のハナミズキ↓ 街路樹のハナミズキ(2014/4/27午前6時50分ころ)↓ 花びらに見えるものは総苞片で…
柏の葉公園のモミジバフウ(紅葉葉楓)の雌花が可愛い形になった。マンサク科 フウ属2014年4月25日午後1時30分ころ↓ モミジバフウ(紅葉葉楓)の雌花はすでに小さな果実、雄花は満開。↓ 役目を終わった雄花は下へ落ち、雌花はすっかり果実。↓ 木の下には沢山の雄…
柏の葉公園のムラサキハシドイ(紫丁香花)_ライラック・リラの花が開花。園芸品種が多く、花の色(淡紫・赤紫・赤・白)や形(一重咲き・八重咲き)と様々で、庭園樹とされる。5~6月に開花し、芳香があり、香水にも用いられる。参考サイト 筑波実験植物園 …
柏の葉公園のハンカチノキの花の開花に気づいたのが4月20日だったので、5日間で満開になった。ハンカチのように見えるものが2枚の苞葉。咲き始めは葉と同じ緑色でやがて黄緑色から白色のハンカチになる。花は1本の雌しべと多数の雄しべを持つ。ミズキ科 …
近くのお寺さん西光院のボタンが満開になった。西光院は毎年8月16日施餓鬼の日に実施される「篠籠田の三匹獅子舞」で有名。徳川5代将軍綱吉の元禄時代から伝わる竜神信仰に由来する舞で、祖先の霊を慰め、五穀豊穣と家内安全を祈願するものだそうだ。西光院…
西光院のフイリアマドコロ(斑入り甘野老)満開。アマドコロとナルコユリは姿がそっくりで、パッと見で判断が付きにくい。アマドコロは茎にゆるい角が付いているので、指で触るとわかる。茎の断面が見られれば、イビツな多角形のようになっている。ナルコユリ…
西光院ボタン園の奥でシロヤマブキ(白山吹)が開花。シロヤマブキの花弁と萼片は4枚で、ヤマブキ属と異なる。果実は痩果で一つの花に光沢のある黒色の実を4個ずつつける。2012/12/5市川植物園で撮ったシロヤマブキの痩果参考サイト 樹木図鑑 シロヤマブキバ…
農家の生け垣のベニカナメモチ(紅要黐)にツボミが多数ついた(散房花序)。ベニカナメモチは、春に葉が紅葉し、白花を咲かせ、冬に葉が緑色になる。バラ科カナメモチ属2014年4月23日メモ新芽の頃の紅葉は、アントシアニンによる。
道ばたの土手に小さなアカメガシワ(赤芽柏)の芽がでてきた。昨年全ての木が伐採された大堀川の法面でもしっかり芽を出している。アカメガシワ(赤芽柏)は雌雄異株だが、今の状態では区別できない。トウダイグサ科アカメガシワ属2014年4月24日午前7時ころ
大堀川近くの側溝の中でタガラシ(田辛らし)が増えていた。名前は、田にあり、噛むと辛味があることによる。花の中央にある緑色の球は多数の雌しべが集まったもので、花後この花床が生長して長球形の集合果になる。2011/5/9撮影の同じ側溝のタガラシ(田辛らし…
民家のブロックの間からヒメフウロ(姫風露)の花が咲き始めた。ヒメフウロ(姫風露)は茎の高さは40cmほど。葉は対生し、深く3裂~5裂する。葉と茎がせん毛に覆われていて、茎と葉の端が赤みを帯びている。葉腋から伸びた枝の先に花を1~2個つける。花は直径2cm…
農家の畑の隅にあるブルーベリーに釣り鐘状の可愛い花がさいた。ブルーベリーは北アメリカ原産の落葉低木果樹の総称。ブルーベリーは果実として品種改良が進み、他品種あり育て方も異なるそうだ。果実は0.5-1.5cmほどの青紫色。紅葉も美しい。13/12/2撮影の…
大堀川の法面に生えていた木々は、昨年ことごとく伐採された。大きく成長したエノキ・ヤマグワ・イヌザクラ・ミズキ等々、野鳥の餌になる実をたくさん付けてくれていたのに、全て切られてしまった。しかしヌルデの一画は無事だった。どうして全部切ってしま…
柏の葉公園の池近くでユズリハ(楪)の花が咲き始めていた。ユズリハは雌雄異株。新しい葉がでそろった後で古い葉が落ちるという意味で、縁起物とされている。ユズリハ科ユズリハ属2014年4月20日午後12時15分ころ↓ ユズリハ(楪)の木、右側が雌株、左側が雄株。…
柏の葉公園のハンカチノキの花が開花し始めた。ハンカチノキの花はハナミズキのような頭状花序で、2枚の苞葉に包まれる。(ハナミズキは4枚)この2枚のハンカチは必ず太陽と花の間にあって、日傘の役割をし、太陽光の紫外線をカットし、有用な可視光だけ…
柏の葉公園の巨大なタブノキ(椨)に小さな6弁花が開花した。日本では照葉樹林の代表的な樹種の一つ。神社などで鎮守の森として良く育っている。タブノキは枝先に大きな芽をただ1個つける(2013/12/29) 。新葉の展開とともに、小枝の先に黄緑色の小さな6弁の…
柏の葉公園のベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)の花が満開だった。細いリボンのような花びらが散って、地面をほんのり赤く染めていた。中国原産、耐寒性常緑小高木、トキワマンサクの変種の紅花品種。花は、長さ2~5cmの花弁が4枚、雄しべも4本。この…
イスノキ(蚊母樹、柞)の花がやっと撮れた。昨年(2013/12/15)に虫コブを撮った時に、花を是非撮りたいと思っていた。新葉には、たくさんの虫コブが見られた。これは、イスノキハタマフシで、ヤノイスアブラムシによる虫えい。イスノキは、4月頃葉腋に小花を…
千葉大学柏キャンパスの周辺を柏の葉公園までウオーク。クスノキの並木や、道路分離帯のツツジやシバザクラ、生け垣のアカカナメなどが見事だった。日曜日の為に大学構内には入れず、外側から眺めた。2014年4月20日↓ 千葉大の向かい側のララポートかしわのは…