2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりに出会ったダンドボロギク(段戸襤褸菊)「山渓ハンディ図鑑1野に咲く花」によると、1933年に愛知県の段戸山で発見されたことから命名。北アメリカ原産の1年草。茎はやわらかく高さ0.5m~1.5mになる。茎の上部に円錐花序をだし、小さな頭花を多…
大堀川防災調整池草地へ散歩がてら、スーパームーンを眺めに。昨日の日曜日と異なり、親子連れは皆無、犬の散歩の常連さん数人と出会う。草地は静か。↓ 午後6時↓ 駒木橋から下流をみる(午後6時30分)↓ わが家の庭から(午後9時15分~20分)
9月27日の「中秋の名月」(旧暦の8月15日)は、普段より大きくて明るい「お月見」が楽しめると言うことで、大堀川防災調整池周辺をお散歩する親子連れも子どもに説明しながらスマホを構えるなど、賑やかだった。今年は翌28日の満月が見かけ上、いつもより一…
大堀川防災調整池草地に群生しているヒメジソ(姫紫蘇)が開花。「山渓ハンディ図鑑1野に咲く花」によると、草丈は30cmから40cm程度。茎は四角形で稜には下向きに曲がった短毛があり、節にも白い毛が生える。葉は対生し、卵形~広卵形で、ふちには粗い鋸歯…
大堀川防災調整池環境保全地内の金網ブロック上で、多くの野草の間で生きのびたタコノアシがゴミにまみれながら赤く色付いてきた。タコノアシはA、B、Cの3カ所に見られる。タコノアシ科タコノアシ属2015年9月24日午前6時30分↓ Aの部分のタコノアシ↓ B…
近くの保育園内のガマズミ(莢蒾)の実が赤く色づき始めた。ガマズミは里山には普通にあって、昔から人々の生活との関係は深かった。特に寒さが増すと赤い果実は甘みを増し、子どもたちには楽しみなおやつに、大人たちには果実酒が人気だった。果実は長さ7mmほ…
近所の保育園のマユミ(真弓)がピンク色に色付いてきた。マユミの実は朔果で、淡紅色に熟すと4つに裂け、仮種皮に包まれた赤い種子が現われる。赤い仮種皮が、ニシキギ科の果実の特徴。マユミの小さな花(2013/5/13) ⇒ クリックニシキギ科ニシキギ属別名「ヤ…
大堀川防災調整池の草原に綺麗な緑色をした葉のヒメジソ(姫紫蘇)が群生。ツボミがつき始めていた。花は唇形。4裂し上下左右に別れる。花冠は3mmから3.5mm程度。草丈は30cmから40cm程度。茎は四角形で稜には下向きに曲がった短毛があり、 節にも白い毛が…
風の影響でかなりの勢いで水が流れたので、背の高かったフトイなどが倒され、ゴミも流されたのでウッドデッキから見る視界が開けた。矢印の2カ所にイシミカワの群生が見えた。また、ウッドデッキの柵についたイシミカワは、水にも流されず元気に伸びている…
9月9日~11日の大雨により鬼怒川の堤防が決壊するなど、各地に大きな被害をもたらした(関東・東北豪雨)。ここ大堀川防災調整池も長期間水位があがり、タコノアシも大きな被害を受けた。1m以上に成長して実を付け始めた大きめのタコノアシは、流されてし…
庭のアブチロンの花。5年ほど前に、肥料をやり過ぎて枯れかかったアブチロンが、やっと復活して、元気な葉が茂り、花も数個ついた。アブチロンはブラジル原産、つる生の常緑低木だが、自分で絡みつくタイプではなく、えだを伸ばし続けるタイプ。つるを誘導…
柏の葉公園のヤブコウジ(藪柑子)に若い青い実がついた。ヤブコウジの赤い実は何度が撮ったが、若い実は初めて。11月には赤い実(核果)が見られる。6月~7月にかけて直径7mmほどで、花冠が5つに別れた可愛い花を咲かせるが、はっきりと撮れたことがない。…
裏庭の赤花のビガンバナも開花。全くお世話しないが毎年少しずつ増えているようだ。白花のヒガンバナの方が先に咲き出した(15/9/11)。山渓「ポケットガイド野の花」によると、名は彼岸に咲くからで、曼珠沙華は梵語で「赤い花」の意味。結実せず、地下にあ…
柏の葉公園管理センター前の花壇のハマナスの実。花は5月~8月に開花(08/07/26撮影)し、8月~10月に結実する。Wikipediaハマナス によると、浜(海岸の砂地)に生え実がナシ(梨)ににているのでハナマシとなり、訛ってハマナスとなったので、ナス(…
柏の葉公園のリョウブ(令法)に沢山の果実。リョウブ(令法)の果実は、直径3mmほどの球形のさく果で、毛が密生する。萼片がのこる。熟すと3裂する。果実は冬の間も枝に残る。リョウブ科リョウブ属別名「ハタツモリ(畑ツ守)」リョウブの花(15/6/22)は⇒…
柏の葉公園のアカバメギ(赤葉目木)の果実。メギ(目木)の園芸種。広辞苑によると、「メギ」は高さ1m余りの落葉小低木。葉の付け根に鋭いとげを生ずる。春淡黄色の小花を開き、楕円形紅色の液果を結ぶ。雄しべは触れると動く性質がある。枝葉は眼の洗浄剤…
柏の葉公園のイイギリ(飯桐)の果実が色づき始めた。今年は入口から右側のイイギリにも沢山の果実が見られた。イイギリは、葉が全て落ちても、枝には真っ赤な果実が残り、美しい。イイギリは雌雄異株。名前の由来は、昔、葉で飯を包んだため。2013/12/26撮影…
柏の葉公園のヤマボウシ(山法師)の果実も色付き始めた。ヤマボウシの果実は集合果。種子は約3ミリで大きい果実には3~4個、小さい果実には1個入っている。食用になり、果実酒にも適する。近縁にハナミズキ(アメリカヤマボウシ)があるが、この果実は…
柏の葉公園で今年初めて気づき、観察続けてきたミヤマガマズミ(深山莢蒾)が赤くなった。「山渓ハンディ図鑑樹に咲く花」によると、果実は核果。名前はガバズミが里山にも普通に生えているのに対し、深山で見られるから。レンプクソウ科ガマズミ属2015年9月…
柏の葉公園のサンゴジュ(珊瑚樹)に真っ赤な果実が実った。「山渓ハンディ図鑑樹に咲く花」によると、サンゴジュの果実は核果で長さ7~9mmの楕円形~卵形。8~10月に赤くなり、完全に熟すと黒くなる。名前の由来は、赤い果実が沢山付き、花序の枝も赤く染ま…
柏の葉公園の数カ所に植栽されたウメモドキ(梅擬)に真っ赤な果実が実った。「山渓ハンディ図鑑4樹に咲く花」によると、名前は葉がウメの葉ににていることによる。花は雌雄異株。実は核果、直径約5mmの球形で中に核が4~5個入っている。実は落葉後も枝に残…
柏の葉公園のワレモコウ(吾亦紅・吾木香)の花が満開。「山渓ポケットガイド野の花」にょると、ワレモコウの穂状花序は、マッチの頭のような楕円形で1~2cm。花弁はなく、萼の裂片が花びら状に見える。萼は4枚、萼裂片の幅は2mm以下。花穂の上から順に咲く…
裏庭のヒガンバナ(彼岸花)開花。山渓「ポケットガイド野の花」によると、名は彼岸に咲くからで、曼珠沙華は梵語で「赤い花」の意味。結実せず、地下にある「りん茎」という球根で増える。人里付近にしかなく、古い時代に中国から渡来したらしい。葉は花後…
大堀川の両側斜面には、今年もクズが繁茂。今のところ草刈り機が入らないので、花穂を伸ばし始めたセイバンモロコシ(西播諸越)と競争して伸びている。数年前に斜面の雑木が全て伐採されたとき、青葉橋近くのヌルデだけはどういうわけか伐採を免れた。その…
未曾有の雨台風が過ぎた大堀川防災調整池を見に行った。ネットの雨雲ズームレーダーで雨の合間を見て出かけた。2015年9月10日午後3時半~4時半↓ 駒木橋から大堀川下流を見る。左の斜面で草が倒れているところまで水が増えた様子が分かる。↓ 新駒木橋から大堀…
大堀川防災調整池草地には、昨年までは、大きな野草の間に精一杯背を伸ばしてアッピールしながら咲いていたキクイモが見られたが、今年は、公園としてオープンしたので、きちんと草刈り機がはいるようになった。そのため、キクイモ(イモキクイモ)も、ユウ…
大堀川防災調整池周辺の沢山のオオニシキソウ(大錦草)が開花。全国農村教育協会「かたちとくらしの雑草図鑑」によると、一年草で、明治後期に渡来した帰化植物。畑の周りや、草地、道ばたなどに生育。基部は直立して上部は枝分かれし、高さ40cm程度になる…
大堀川防災調整池にはいたるところにツルマメ(蔓豆)が群生している。今年は調整池の周りがたびたび草刈りされたので、さすがにそこにはないが、草刈りされなかった場所や保全地区のフェンスやその周辺に猛烈な勢いで繁茂している。ツルマメは大豆の原種と…
大堀川防災調整池のヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)が開花。一昨年(13/8/19)は大群落を作っていたが、昨年(14/8/19)はやや群落が小さくなり、今年はさらに小さくなりそうだ。「植物雑学事典ヒレタゴボウ」 によると新しい裸地に時として大群落を形成することが…
車1台がやっと通れるような薄暗い細い道路の斜面でオトコエシが開花。「山渓ハンディ図鑑野に咲く花」によると、オミナエシより強く丈夫そうにみえるから。日当たりの良い山野に普通に見られる長さ0.6~1mの多年草。根元から長い蔔枝をだし、先端に新枝を…