2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
砂礫地ゾーンで大きなネムノキ(合歓の木)に多数の豆果が下がっていた。マメ科ネムノキ属つくば実験植物園2012年11月20日 ↓ すっかり葉が落ちた幹や枝の様子↓ ネムノキ(合歓の木)の花と葉(撮影8月)
砂礫地ゾーンで、サイカチ(槐・皀莢)の木に、曲がりくねった20~30cmくらいの豆の鞘が多数ぶら下がっていた。豆果は皀莢(「さいかち」又は「そうきょう」と読む生薬。種子にはサポニンが含まれる。落葉高木で20mにもなる。幹や枝には鋭いトゲがある。サ…
我が家の周りには、あちらこちらにヘクソカズラが生えていた。平地に生えたヘクソカズラは、おおかた草刈り機に刈られたが、ガードレールの支柱などに絡みついたものは、葉が枯れて無事に実をむすんだ。アカネ科 ヘクソカズラ属別名「サオトメバナ・ヤイトバ…
大堀川に流れ込む細い小川の斜面にトウネズミモチ(唐鼠黐)が数本植樹されている。沢山の実が黒紫色に熟し、表面に白い粉をふいていた。トウネズミモチ(唐鼠黐)とネズミモチ(鼠黐)は良く似ているが、トウネズミモチの葉はネズミモチより大きく先が細長…
あけぼの山農業公園日本庭園フェンスにセンニンソウの実が多数実っていた。センニンソウの名前の由来は、実の先端につく白い羽毛状のものを仙人のひげに見立てたことから。その仙人のひげが沢山見られた。キンポウゲ科センニンソウ属別名「ウマクワズ」2012…
つくば実験植物園のメタセコイア並木の黄葉メタセコイアの化石が日本各地でも発見されていたので絶滅した種とされてきたが、1945年中国四川省で現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることが多い。1949年に国と皇室がそれぞれメタセ…
殆ど紅葉した葉が落ちてしまった枝が何となく赤褐色に見えるマルバノキ(丸葉の木)。このわけは、葉腋から短い枝を出して、暗紅紫色をした花がたくさん咲いていた。マンサク科トサミズキ属別名「ベニマンサク」つくば実験植物園2012年11月20日↓ 花は、葉腋…
つやつやした濃緑色の葉の間から茎をのばした先に鮮やかな黄色い花が目立った。名前の由来がつやばぶき(艶葉蕗)から転じたことに納得。若い葉柄は食用に、葉は腫れ物・湿疹などの薬用に利用される。キク科ツワブキ属つくば実験植物園2012年11月20日↓ これ…
枯れ枝や枯れ草の中で真っ赤な実がたくさん実っていた。バラの園芸品種に房咲き性をもたらした原種だとか?バラの接ぎ木の台木に使用されることが多い。果実は小さく楕円形または球形で、長さ7mmくらい。落葉性の蔓性低木バラ科バラ属2012年11月20日つくば実…
コトネアスターは、バラ科コトネアスター属の樹木の総称で、日本では「ベニシタン」のことを指すことが多い。ラテン語のコトネア(マルメロ)とアスター(似て非なるもの)からなり、(マルメロ)に似て非なるものという意味。草花のアスターとは関係ない。…
山地草原(低地性)のゾーンで紫色の小さな実が沢山集まった球形の核果がひときわ目立った。この小さな実は直径3mm~5mm位。ムラサキシキブ(紫式部)の変種。葉が大きく厚く、長さ10~20cm。花は6~7月に白ないし紅紫色を帯びた筒状花(長さ5~8mm)。…
山地草原ゾーン横の園路を散策中に見事に実をつけたアオツヅラフジに出会い大感激。なかなか撮る機会がなかったので、本当にラッキーだった。時期がきたら、ぜひ目立たない花も撮りたい。つる性落葉木本。雌雄異株。夏に総状花序に淡黄色の目立たない花をつ…
イロハモミジは別名をタカオモミジ。モミジと言うと、普通本種をさすことが多い。名前の由来は葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことから。エンコウカエデ(猿猴楓)は別名をアサヒカエデ。名前の由来は細長く裂けた葉を猿の手に見立てたもの。 どちらも…
筑波研究学園都市学園通りのトウカエデ(唐楓)並木の黄葉が見事。中国・台湾原産で、日本には享保年間に導入されたと言われ、街路樹として植栽。高さ10~20mになる落葉高木。カエデ科カエデ属撮影2012年11月20日↓ 筑波山が少し見える↓ 灰褐色の樹皮で、成…
草か木かわからないようなコウヤボウキは落葉小低木。1年目に伸びた枝には卵形の葉が互生し、先端に花序をつける。2年目には短枝に披針形の葉が3~5枚束生するだけで花を付けない。多くの場合、その冬には軸毎枯死し、新しい茎と入れ替わる。一つの花序…
川原湯温泉周辺の紅葉狩りのあと、国道145号線の路側帯に駐車して、歩道から渓谷の紅葉狩りを楽しんだ。↓ 一番手前の白い車が我が家のRAV4 ↓ 歩道沿いに渓谷の紅葉を楽しむ ↓ 手前には進入禁止のロープが張られて、中は草ボウボウ。対岸の紅葉が美しいので、…
天保の浅間焼遺跡「鎌原観音堂」をあとにして、144号線目指して戻る。再び嬬恋村をみる。 ↓ 珍しい駅名の「万座・鹿沢口駅」通過 ↓ 144号線を吾妻線川原湯温泉駅を目指して行く。(途中から145号線に)八ッ場バイパスの新しい橋 ↓ さらに進む。紅葉に感動! …
標高1800mにある万座温泉でたっぷり温泉を楽しんだ翌日、万座ハイウエーを戻り、浅間焼遺跡「鎌原観音堂」へよった。ここの遺跡は、天明3年(1783年)浅間山の大噴火で、火口から約13kmにある鎌原村が火砕流に襲われ、村は一瞬のうちに土石に埋まった…
標高1800mにある万座温泉(大好きな硫黄泉)に宿泊、道中の紅葉を楽しんだ2日間の記録。2012年11月11日~12日 殆ど助手席からの撮影↓ 上信越道北野牧トンネル上も美しい紅葉 ↓ 上信越碓氷軽井沢ICから見る遠くの山々の紅葉 ↓ 軽井沢市内の紅葉、かなり散っ…
動物病院へ行く途中、食堂の入口付近にピンクの可愛いヒメツルソバの花が多数開花していた。分岐した茎が根付く宿根草。ヒマラヤ原産で明治時代にロックガーデン用に輸入。葉にはタデ科特有の矢印のような模様が入る。花は花径2~3mmの小花が集まって釣鐘形…
近所の農家の畑と道路の境界にチャノキが植えられている。綺麗に刈り込まれた間から花がのぞいていた。萼は緑色で4~5枚、花弁は白色で6~7枚ほぼ円形で先がへこむ、雄しべは長さ8~13mmで多数あり基部でわずかに合着する、雌しべは1個、花柱は上部で3裂す…
近くのマンションの植え込みにいつの間にかツタバウンランが群生。可愛い小さな唇形の花が多数。ヨーロッパ南西部や中部生まれの帰化植物。日本には大正元年(1912)に観賞用として渡来したそうだ。ゴマノハグサ科ツタバウンラン属別名「ツタカラクサ(蔦唐…
近くの保育園にあるウメモドキ(梅擬)は、樹の高さは大人の背丈より低いが真っ赤な実を沢山つけていた。ウメモドキは、ウメに似ているのは花ではなく、葉や枝ぶり。雌雄異株で、6月頃本年枝の葉腋に淡紫色の花をつける。果実は核果で直径5mm位。中に核が4~…
近くの保育園の庭に植えられたマユミ(真弓)の木の果実が熟し始めた。実は朔果で、淡紅色に熟すと4つに裂け、仮種皮に包まれた、赤い種子が現われる。赤い仮種皮が、ニシキギ科の果実の特徴。マユミは落葉低木。雌雄異株。このマユミは一部紅葉も始まってい…
近所の土木会社の庭に、沢山の赤い実をつけた大きなモチノキがあった。我が家の近くでは、モチノキを塀垣にしている家をよく見るが、これだけ巨大な木は公園などでしか見たことがないので、驚いた。モチノキの塀垣はこちら→クリック モチノキ科モチノキ属201…
近所のマンションの植え込みのクロガネモチ(黒鉄黐)に今年も真っ赤な実が沢山実った。名前の由来は樹皮から鳥もちが取れ、葉柄や本年枝が紫色を帯びることから黒鉄黐に。常緑高木、葉は互生、花は雌雄別株(山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」)モチノキ科モ…
駐車場の一角で、コムラサキシキブ(小紫式部)が美しい実をつけていた。枝が弧を描くように伸び、そこにたわわに実がついていた。この実は野鳥も好む。コムラサキシキブには、葉の鋸歯が上半部にしかないことや、花序の柄が葉腋より上につくことでムラサキ…
恒例のサークルの秋のハイキング その2今年は紅葉真っ盛りの碓氷峠路「アプトの道」5km強のウオークとトロッコ列車体験等及び富岡製糸場見学だった。(参加33名)コース常磐道柏IC入(6:40)==外環・関越甘楽PA(8:54~9:05)==関越松井田妙義IC出(…
恒例のサークルの秋のハイキング今年は紅葉真っ盛りの碓氷峠路「アプトの道」5km強のウオークとトロッコ列車体験等及び富岡製糸場見学だった。(参加33名)コース常磐道柏IC入(6:40)==外環・関越甘楽PA(8:54~9:05)==関越松井田妙義IC出(9:20)…
バラ科バラ属の植物の果実をローズヒップと言うが、花の最盛期には雪のように白い花が4~8輪房咲きで見られる新雪にも多数実がなっていた。茨城県フラワーパーク2012年10月30日 ↓ 花は殆ど終わりだが、これは思い出したように一輪だけ。花弁も純白より、や…