2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
浄土平湿原で出会った植物 その1(2013年8月26日)エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)エゾリンドウの高山形と言われ花は茎の上につく。日が照っても花はあまり開かない。エゾリンドウの花は茎の上にも、葉腋にもつく。日が照ると良く開く。リンドウ科リン…
布引風の高原散策のあとは、磐梯吾妻スカイラインドライブと浄土平湿原散策。2013年8月25日~26日↓ 磐梯吾妻スカイラインは全線開放中蓬莱山の噴気とちょこっと吾妻小富士が見える↓ 浄土平駐車場方面を見ると、蓬莱山の噴気と、丸い浄土平天文台の屋根、ビジ…
布引高原展望台に行く途中のキンミズヒキ(金水引)の群生。花期は8月上旬~9月上旬。北海道~南西諸島の草地や路傍に生える多年草。花の直径は6~11mm、5弁花で細い花穂に多数つく。雄しべの数は10~13本、雌しべは2本だが普通は1本のみ成熟する。…
布引高原で咲いていたゲンノショウコ(現の証拠)のはな。我が家の周りでは、なかなか確認できない花だ。古くから下痢止めや腹痛の薬として使われ、飲めばすぐに効き目が現れるという意味でこの名がついた。別名ははじけた実の形が神輿の屋根に似ているから…
布引高原にここが日本一の風力発電所として開発される以前から生きてきたシナノキ(科の木、級の木、榀の木)。シナノキは日本特産種だそうだ。郡山市とは関係ないが、長野県の古名は信濃は古くは「科野」と記したがシナノキを多く産出したからだともいわれ…
福島県高湯温泉へ行く途中、日本一のウインドファームである郡山布引高原風力発電所へよった。JPower電源開発のHP によると、発電所出力は65,980kw、風車発電機は2000kwが32基、1980kwが1基の計33基。年間発生電力量は、約12,500万kwhでこれは、一般家庭約35…
こんぶくろ池自然博物公園遊歩道入り口のゴンズイ(権萃)の実が色づき始めた。はじけて黒光りする種子が見られるのが楽しみだ。ミツバウツギ科ゴンズイ属2013年8月21日午後12時過ぎ2013年5月撮影の ゴンズイ(権萃)の花
大堀川のミズキはすっかり実がなくなってしまったが、こんぶくろ池自然博物公園のミズキには色づいた実が沢山残っていた。ミズキの花(2013/4/28)ミズキの出来たての青い実(2013/5/19)ミズキ科ミズキ属2013年8月21日おまけこんぶくろ池自然博物公園では、…
こんぶくろ池自然博物公園の大きなエノキ(榎)には、沢山の色づいた実が残っていた。葉には虫エイがたくさんあり、見た目非常に汚い。これは エノキハイボフシ によるものらしい。今年5月に撮影した エノキハトガリタマフシ(榎葉尖り玉付子) は形が可愛…
こんぶくろ池自然博物公園のクサギ(臭木)の花が開花したが、花の数は少なめな感じがした。クサギの花は枝先きや葉腋から集散花序をだし、芳香のある花を多数つける。花冠は5裂、裂片は平開する。裂片は白色で長さ1.1~1.3cmの広線形。花筒は紅紫色で細…
こんぶくろ池自然博物公園には、コバノギボウシ(小葉擬宝珠)の群生がある。花が満開になったころ、撮りに行くつもりだったが、タイミングを失してしまい、既に盛りを過ぎていた。オオバギボウシ(大葉擬宝珠)との違いは、葉の形が膨らみが小さくて細長く…
ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)が大堀川近くの荒れ地の畑で開花。ハゴロモルコウソウはルコウソウとマルバルコウソウの交配種だそうだ。以前この近くで、 ハゴロモルコウソウの見事な群生 があったが、すっかり消えて、少し場所を移動したところに、遠慮…
大堀川傍の家庭菜園の一角にキバナシュクシャの大きな株に綺麗な花が咲いていた。NHKのみんなの園芸によれば、キバナシュクシャはインド原産で、ハナシュクシャやベニバナシュクシャより花序の長さが長く、黄色の花が多く咲いて見応えあるとのこと。ショウガ…
大堀川防災調整池の観測デッキの近くにクサネムが1本生えていた。線形の節果が出来ていたが、ツボミらしきものもあった。クサネムは水田や池、川のふちなど湿地に生える。高さ50~90cm。茎の上部は中空。葉は互生し、偶数羽状複葉で小葉は20~30対ある。葉…
荒れ地になっている畑でスベリヒユの群生に小さな花が開花。スベリヒユの茎は赤紫色を帯び、地を這って分枝。葉は長円形の肉質で互生。夏期、枝先に黄色の小さな花を咲かせる。果実は熟すと上部が取れる蓋果で、黒色の種子が落ちる。スベリヒユおよびその近…
我が家の近所で見るヤブガラシは花が終わると茎だけ残っている。↓の参考サイトによると『ヤブガラシは大部分が3倍体のために実が出来ない。2倍体の株には実がつく。3倍体の株は小葉が5枚、2倍体の株は小葉が3枚、花の咲いていない時期でも見分けること…
セイバンモロコシ(西播諸越)の花穂から雄花と雌花が見え始めた。黄色い色をして沢山ぶら下がったように見える雄花、小さなブラシのような雌花。イネ科モロコシ属2013年8月19日午前6時半ころ果実になる頃もタイミング良く撮りたい。
人の背丈をはるかに越えて、汚名高きオオブタクサ(大豚草)が開花し始めた。オオブタクサは風媒花なので、飛んだ花粉が悪さをし、花粉症の人たちを悩ませる。国立環境研究所侵入生物データベースオオブタクサキク科ブタクサ属別名「クワモドキ」2013年8月18…
大堀川防災調整池の水辺近くにヒレタゴボウなどと競争するように、大きなカヤツリグサが花火が開いたように満開になっていた。図鑑で見ると、ミズガヤツリにも似ているかなと思うが、良くわからない。なんとか機会を見つけて、名前を確定したい。カヤツリグ…
大堀川防災調整池の展望デッキから金網ブロックを眺めていたときに、淡紅色の唇形花に気づいた。葉も花も初めて見る植物だったので、取り敢えず撮ってきた。ネット検索結果、アメリカアゼナ(亜米利加畦菜)とわかった。波状の鋸歯があり、葉が細くなって茎…
大堀川防災調整池の遊歩道の近くで、まさに「熊の縫いぐるみ」のようなカヤツリグサが咲いていた。草丈は1m~1.5mの大型のカヤツリグサ。カヤツリグサ科カヤツリグサ属2013年8月18日午前8時ころ参考サイト 千葉県北西部周辺ぷち植物誌ヌマガヤツリ
タカサブロウ(高三郎)かアメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)かはっきり区別がつかないが、大堀川防災調整池で開花。どちらも田の畦や湿った空き地や道ばたなどに生育。タカサブロウは高さは20~70cm。葉は対生し長さ3~10cm、幅0.5~2.5cmの披針形。茎…
ヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)の大群落が大堀川防災調整池で開花し始めた。「植物雑学事典ヒレタゴボウ」 によると新しい裸地に時として大群落を形成することがあるが、長期間群落が維持されることはないそうなので、この大群落がいつまで続くか興味ある。熱帯ア…
大堀川法面の草刈りを免れたオギ(荻)が人の背丈を超える位伸びている。そのオギ(荻)にしっかり絡みついたヘクソカズラに青い実が出来はじめた。アカネ科ヘクソカズラ属別名「サオトメバナ、ヤイトバナ」2013年8月15日午前6時40分ころ↓ まだまだツボミも…
一週間ほど前には、ツボミは殆ど観察できなかったが、今回はいくつか見られた。ツボミの先が少し開きかけているのがわかる。タデ科イヌゴケ属2013年8月15日午前6時30分↓ 陽の当たり具合によって綺麗な色に見えた↓ 遊歩道に伸び出してきたイシミカワの蔓、ま…
大堀川防災調整池や上流にはフトイ(太藺)の群生があちこちに見られたが、青葉橋からも見られた。生命力の強い野草の間で、力強く開花。カヤツリグサ科ホタルイ属2013年8月9日↓ 三角の葉っぱをしたイシミカワも見られる↓ フトイの花(2013/7/20)
大堀川の遊歩道脇は綺麗に草刈りされたと思ったのもつかの間、セイバンモロコシ(西播諸越)がぐんぐん伸び始めた。このまま草刈りをしないと、秋には、大堀川草地は、赤茶色の花穂が帯状に広がって大きな草紅葉?が見られる。イネ科モロコシ属2013年8月15日…
ワルナスビ(悪茄子)は、刈り取られても刈り取られても直ぐに芽を出し、あっという間に群生して花をつける。遠目に見ると美しいが、摘み取ろうとすると大変。これは青葉橋近くの群生。ナス科 ナス属2013年8月15日↓ 若い芽が出てさらに増えている。今年7月6…
大堀川の法面に、どんどん蔓を伸ばして増えているノブドウ(野葡萄)。近くに寄って、花や実を撮りたいが、斜面が急なので私には無理。自分の記録用になんとか撮れたノブドウの花と実をアップしておこうと思った。「 Wikipedia ノブドウ 」によれば、葉はブ…
昨年は、アルの看病のために、センニンソウの花を撮る機会を失してしまった。アルとの思い出の残るいつもの場所へセンニンソウを撮りにいったが、消滅していた。代わりに、大堀川の対岸に新しい群生を見つけた。アルとの懐かしい写真(2010/8/30)⇒ クリック…