こんぶくろ池自然博物公園のノジトラノオ(野地虎の尾)が開花始めた。
今年は例年期間限定で見られる場所から少し離れた場所で群生が見られた。
絶滅危惧種情報検索(植物)ノジトラノオ によるとやや湿り気のある原野に生える高さ0.7~1mの多年草。葉は互生し、狭長楕円形または倒披針形で長さ6~10cm。6~7月、茎の先に総状花序をつける。花序は直立せず、上部は傾き、一方に偏って多数花をつけ、長さ10~30cm。花冠は白色で、径8~10mm、裂片は狭長楕円形で先は丸い。果は球形で、径約2.5cm。オカトラノオに似ているが、葉が細く、茎に淡褐色の毛が多い。絶滅危惧ⅠB類で、20年後の絶滅確率は約60%だそうだ。
サクラソウ科オカトラノオ属
2015年6月22日午後3時










