別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

トサミズキ(土佐水木)の花

つくば実験植物園(低地林)のトサミズキ(土佐水木)。
池の近くで、黄色い花が沢山垂れ下がって、ゆらゆら揺れていた。葉が展開する前に開花。前年の葉腋から垂れ下がった穂状花序に、約1cmほどの花が7~10個ついている。暗赤色に見えるものは雄しべの葯。
マンサク科 トサミズキ属
撮影2012年3月20日
画像クリックで原寸

 
 
 
 


  トサミズキ(土佐水木)細い枝に沢山の花


参考サイト
植物雑学辞典  トサミズキ(土佐水木)



メモ

・落葉低木または小高木
・花は、葉が展開する前に開花。前年の葉腋から垂れ下がった穂状花序に7~10個つく
・花序は長さ約4cm、軸には毛が密生する。
・花は約1cm、雄しべは花弁とほぼ同長、葯は暗赤色、花柱は2個、花弁よりやや長い
・果実は果、熟すと2裂し種子を2個出す
・土佐の蛇紋岩地や石灰岩地に特産することから命名
参考文献 山溪ハンディ図鑑「樹に咲く花」