別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

フイリアマドコロ(斑入り甘野老)の花

西光院のフイリアマドコロ(斑入り甘野老)は、年々増えているようだ。境内の数箇所に群生していた。アマドコロとナルコユリは姿がそっくりで、パッと見で判断が付きにくい植物。アマドコロは茎にゆるい角(かど)が付いているので、指で触るとわかる。茎の断面が見られれば、イビツな多角形のようになっている。ナルコユリは断面が円形で指でさわっても引っかかりはない。
撮影2012年4月29日
画像クリックで原寸

 
 
 
 
 


  フイリアマドコロ(斑入り甘野老)の花
葉の付け根から1~2個の筒状の白花を下向きに咲かせる。
花の先端は緑色がかって少し開く。

 



メモ

・山地や野原などに生える多年草
・地下茎は横に延び、その先端から稜角のある茎をたて、高さ30~80cmになる。
・葉は互生し、長楕円形で長さ5~15cm、幅2~5cm、裏面は粉白を帯びる。
・葉のわきから、1本または基部でふたつに分かれた花柄をだし、その先に長さ2cmほどの緑白色の花をたらす。
・和名は地下茎が「トコロ(ヤマノイモ科)」に似て、甘味があることによる。
ナルコユリの葉は披針形で長さが8~15cmで葉の枚数も多い。
参考文献 山渓「日本の野草」



閲覧有難うございました。
コメント欄閉じています。