別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

大掘川で見られる花 タガラシ(田辛し)

大堀川で見られる花 タガラシ(田辛らし)

名前は、田にあり、噛むと辛味があることによる。花の中央にある緑色の球は多数の雌しべが集まったもので、花後この花床が生長して長球形の集合果という実の集まりになる。
キンポウゲ科 キンポウゲ属
撮影2011年5月9日 午前7時過ぎ
画像クリックで原寸


  浅い川床に群落を作ったタガラシ(田辛らし)。葉がつやつやしている。

 


  タガラシ(田辛子)の花は茎の上部で分枝して多数つく。


  咲き始めのタガラシの花


  雌しべの集まった塊が成長していく

 


  タガラシ(田辛らし)の集合果



メモ

・日本全土の水田のような水たまりによく生える。
・高さ25-60cm。花期は3-5月で、よく枝分かれして多数の花をつける。
・全体に黄緑色で柔らかい。
キツネノボタンなどによく似ているが、果実が細長くなるのが特徴。
・和名の由来は、噛むと辛味があることから「田辛子」という説と、収量の少ない田に生えることから「田枯らし」という説がある。
参考サイト フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』