別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

オオオナモミ(大耳)の群生がどんどん成長

大堀川の遊歩道にオオオナモミ大耳)がどんどん成長している。
広辞苑によると、この迷惑な引っ付き虫は漢方では「蒼耳子」(ソウジシと読む)と言って、発汗剤や鎮痛剤としているそうだ。
撮影2008年9月21
日午前9時頃
キク科 オナモミ
画像クリックで拡大します

大堀川遊歩道わきで、ぐんぐん成長を始めたオオオナモミ

オオオナモミの葉は互生、3~5中裂、基部は浅い心形、表面はざらつく。

オオオナモミの花は上部に雄頭花、下部に雌頭花があつまる。
雌花は総苞に包まれ、これが果苞(イガ)になる。
表面にはトゲ、先端には2個の嘴状のカギがあってこれで、ものに引っ付く。

メモ
一年草
・昭和初期に初めて記録されたが、それ以前から渡来していたと思われる帰化植物
・荒れ地、休耕田、川の堤防沿い、河川敷、道ばたなどに生育。
・茎は下部からよく枝分かれし、丈夫で踏みつけにも強い。時に大群生する。
・ふるくからあったオナモミはあまり、見られなくなった。
    全国農村教育協会「かたちとくらしの雑草図鑑」より