大堀川水辺公園には数カ所にコブナグサ(小鮒草)が群生。「山渓ハンディ図鑑野に咲く花」によると、葉の形を鮒に見立てたもの。八丈島では刈安と呼んで、黄八丈の染料に使う。ススキ属にもカリヤスという染料植物がありコブナグサと混同されやすい。高さ20〜50cmの1年草。葉は長さ2〜6cm、幅1〜2.5cmの狭卵形で先はとがり、ふちに毛がある。基部は心形で茎を抱く。葉鞘にも長い毛がある。茎の先に長さ3〜5cmの花序を放射状に3〜10個だす。小穂は長さ3〜8mmで、芒の有無など変化が多い。
イネ科 イタチガヤ属
別名「カリヤス」
2016年10月29日午後3時30分





↓ 2016年10月22日午前10時20分
↓ 葉は両面無毛、縁に長毛があり、葉面が波打つ。基部が茎を抱く。
