大堀川水辺公園がオープンしてから、定期的に草刈り機が入り整備されてきた。刈り残された場所で生き残ったキクイモが開花。遊歩道から見ると、こちらに背を向けている花が多かった。日当たりの加減によるのだろう。
「全国農村教育協会かたちと暮らしの雑草図鑑」によると、キクイモは、江戸時代後期に渡来し、塊茎を採るために栽培されたが、それが野生化し、各地に増えた。これに類似の野生種がイヌキクイモと呼ばれているが、地上部で区別するのは困難なので、本によってはどちらもキクイモと呼んでいるそうだ。
キク科ヒマワリ属
2016年10月9日午後4時





↓ キクイモの花
内側に多数の筒状花、まわりには10~20個の舌状花が1列に並び。総苞片は3列に並ぶ。

↓ 総苞片はふつう3列に並び、上半部はそり返る。
