大堀川防災調整池草地で満開のチガヤ(千茅)。花穂が風になびいてキラキラと輝き綺麗だ。「山渓ハンディ図鑑樹に咲く花」によると、
群がって生えることから、千のカヤの意味といわれる。カヤは、チガヤ・ススキなどのように屋根を葺くのに 使う草総称。チガヤの若い花序はツバナ(茅花)と呼ばれかむと微かな甘さがある。根茎を漢方では茅根(ぼうこん)と呼び利尿、止血に用いるそうだ。
イネ科チガヤ属
2016年4月20日午後4時45分



↓ チガヤの花序、赤紫色の葯と柱頭がのびて出る。小穂は長さ約4mmで基部に長さ約1.2cmの白い絹毛が密生する。長い柄のある小穂と柄の短い小穂が対になって節につくそうだが、写真からはわからない。

