新しく整備された水辺公園の斜面に沢山のツクシが芽を出していた。シダ植物であるスギナが増えるためには胞子を作る特別な茎である胞子茎を春先に伸ばす。それがツクシ。なお、ツクシのはかまというのは、さや状の葉のこと。
トクサ科トクサ属
2016年3月20日
↓ 左側の画像のツクシ(胞子茎)は胞子を散らせている。 右側画像の奥のツクシは胞子を散らす準備が整ってきたようだ。手前のピンぼけのツクシは胞子を散らしている最中。

カラスノエンドウ(烏野豌豆)も細い茎を伸ばし、花を付け始めていた。複葉の先には可愛い巻きひげも見えた。
マメ科ソラマメ属
別名「ヤハズノエンドウ」
2016年3月20日




↓ カラスノエンドウは、托葉に暗紅色の花外蜜線があるのが特徴。(08/04/27撮影)
カラスノエンドウの茎は細いが、巻きひげが絡み合い群がって立ち上がり、ワサワサしてくるのも間もなくでしょう。