9月9日~11日の大雨により鬼怒川の堤防が決壊するなど、各地に大きな被害をもたらした(関東・東北豪雨)。ここ大堀川防災調整池も長期間水位があがり、タコノアシも大きな被害を受けた。1m以上に成長して実を付け始めた大きめのタコノアシは、流されてしまった。株の根元に近く、背が低いタコノアシは、泥にまみれても流されずにすんだ。他の植物の間で、植物に守られるようにして生き延びたタコノアシもあった。今年は、タコノアシの芽出しの頃から観察してきた大きな株が、真っ赤に色付き立派な蛸が見られると楽しみにしてきたが、自然の気儘さにはかなわない。
タコノアシ科タコノアシ属
2015年9月20日午前7時30分
↓ ウッドデッキ周りは堆積していたゴミが流され綺麗になったが、大きくなったタコノアシも流された。
↓ ウッドデッキから上流を見る。右側手前から二つ目のブロック上の草むらにタコノアシ。
良く見ると、泥水に洗われた後が残るが、しっかり花は残っている。



↓ ウッドデッキの一番奥から見る、
柵に付いているのはイシミカワ。丁度真ん中辺りに、イシミカワに抱えられるようにタコノアシがのこる。
柵の下には、右側に水につかたままのタコノアシ。
↓ イシミカワに抱えられるようにタコノアシ。

↓ 角度を変えて見ると、

↓ 泥水に浸かったままのタコノアシ