別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

マテバシイ(馬刀葉椎・全手葉椎)の花

柏公園に植栽されたマテバシイ(馬刀葉椎・全手葉椎)の花が満開。
広辞苑によると、日本の暖地の海岸近くに自生。高さ約10m、葉は楕円形、厚く平滑で光沢がある。5~6月頃、黄褐色の雌雄花穂を生じ、長楕円形の堅果を結ぶ。果実は煎って食用。都会の街路樹に植栽。材は建築材・器具材。
ブナ科オニガシ属 常緑高木
別名「マテバガシ・マテガシ・マタジイ・サツマジイ」
2015年6月10日午前9時10分






マテバシイの雄花序は長さ5~9cm、新枝の葉のわきから数個が斜上する。


マテバシイの果実、昨年できたもの。今年の秋に成熟したドングリになる。








マテバシイは昆虫が花粉を媒介する虫媒花、蝶がきていた。


マテバシイの雄花
雄花は苞のわきに1~3個ずつつく。苞は褐色で長さ1mmほど。花被は皿状で、6裂する。雄しべは12個、花糸は長さ4mmほどで、花被の外にのびだす。


マテバシイの樹皮は縦に白っぽいスジが入る。


マテバシイのツボミ(2015/5/13)
残念ながら雌雄の区別がつかない。
昨年の堅果が見える