
大堀川から大堀川防災調整池周辺の草原に異常な位に群生しているイシミカワ(石実皮)の果実が色づき始めた。イシミカワの果実は緑→赤紫→コバルトブルーに変色する。
タデ科 イヌゴケ属
2017年9月28日午前7時30分



↓ イシミカワの蕾



メモ
・日本全土の河原や道端などに生えるつる性の1年草。
・茎には下向きの刺があり、長さ2m以上になる。
・葉は三角形で葉柄は葉身の基部近くに楯状につく。
・つけ根に皿状の托葉がついて茎を抱く。
・花穂は短く、枝先に丸い皿状の苞葉に乗る形でつく。
・花弁のない花は小さくて目立たないが、果実がブドウの房のようにかたまってつく。
・萼は長さ3mmほどで、深く5裂する。
・果時には萼が藍色の肉質となって果実を包む。
・イシミカワの果実は緑→赤紫→コバルトブルーに変色する。
・花期は7~10月。
参考文献 山渓「日本の野草」