まだ樹高の低いマユミの木だが、真っ赤な果実と紅葉が見られた。
実は朔果で、淡紅色に熟すと4つに裂け、仮種皮に包まれた、赤い種子が現われる。
赤い仮種皮が、ニシキギ科の果実の特徴。
また、ニシキギ科の仲間で落葉木は一般的に紅葉が綺麗。
ニシキギ科ニシキギ属
2012年12月19日
国道六号線あけぼの町Kレストラン



参考サイト樹木図鑑マユミ ⇒ クリック
メモ
・日本と中国の林に自生する。
・秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれる。
・落葉低木、または小高木。雌雄異株。
・葉は対生で細かいのこぎり歯(鋸歯)があり、葉脈がはっきりしている。
・一年目の枝は緑色をしている。近種のツリバナは新芽が鋭く尖っているが、マユミの芽は丸々としている。老木になると、幹には縦の裂け目が目立つ。
・花は初夏、新しい梢の根本近くにつく。薄い緑で、四弁の小花。
・果実は枝にぶら下がるようにしてつき、小さく角ばった四裂の姿。秋の果実の色は品種により白、薄紅、濃紅と異なるが、どれも熟すと果皮が四つに割れ、鮮烈な赤い種子が四つ現われる。
・市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木一本で果実がなる。
・実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べにくる。
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