オオキンケイギクの鮮やかな黄色い花をつけて、土手の斜面を彩っている。
この花は、北米原産で、強健で冬季のグランドカバー効果が高く、
花枯れ姿が汚くないと言う理由で、緑化のため道路の法面などに
利用されたり、ポット苗としても生産流通してきた。
しかし、あまりの強靭さのために、一度定着すると
在来の野草を駆逐し、周りの景観を一変させてしまう
性質をもっているので、これ以上拡げないように
するため、環境省では、平成18年2月に
「特定外来生物」に指定した。
そのため、オオキンケイギクは栽培、運搬、販売、等が禁止された。
オオキンケイギクを処理するには
根から引き抜いたものを2~3日天日にさらして乾燥。
完全に枯死させてから自治体のゴミ分別方法で処理する。
宿根草なので、根ごと処理する。
種子を付ける前に処理するのが効果的。
以上千葉県立中央図書館内生物多様性ちばニュースレターNo28を参考




