別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

メマツヨイグサ(雌待宵草)の花

大堀川の草地のあちらこちらにメマツヨイグサ(雌待宵草)が大きな株になって、黄色い花をつけている。大堀川に除草機が入るようなので、刈り取られる前に撮った。メマツヨイグサ(雌待宵草)の花弁・萼は4枚。雌しべの柱頭は4つにわかれる、雄しべは8本。花粉は虫に運ばれやすいように、糸でつながっている。
撮影2011年08月09日
画像クリックで原寸

 

 


  棒立ちして咲いているメマツヨイグサ(雌待宵草)


  あちらこちらで大株になったメマツヨイグサ

 


  駒木橋から見た草刈り機が入る草地(9日撮影)


  今朝の散歩で見た草地。綺麗さっぱりと刈り取られていた。


  駒木橋から見ると、大堀川の斜面には草刈機は入れなかったようだ。



メモ

マツヨイグサ
・北アメリカ原産の帰化植物で、他のマツヨイグサ類と同じく、夜になると茎の上に直径1.5~3cmほどの黄花をつける。
マツヨイグサの中でも、オオマツヨイグサに最も似ているが、この種は茎や毛の基部が赤くない。
・この種は変化が大きく、花びらの間にすきまがあるものをアレチマツヨイグサとして区別することもある。
・近年は、オオマツヨイグサとの交雑種らしきものも見られる。
・メマツヨイグサは葉の幅が狭くて先が鋭いうえ、鋸歯が多い。茎に上向きの毛が生えるが、基部はふくれない。

オオマツヨイグサ
・北アメリカに自生している原種をもとにヨーロッパで作られた園芸植物だと言われる。
・名前はマツヨイグサより草姿も花も大きなことに由来。
・オオマツヨイグサの茎には、全体に硬い毛が生え、毛の基部はふくらみ、濃い赤みを帯びる。

マツヨイグサ
・原産地は南アメリカで江戸時代に渡来。・最も小ぶりで、線状の葉は幅が他の2種よりせまい。
・翌朝しぼんだ花が、赤橙色になるのが特徴。
参考文献 新星出版社「野山で見かける山野草図鑑」

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