別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

アセビ(アシビ・馬酔木)の紅葉

柏の葉公園アセビ(アシビ・馬酔木)の植え込みが紅葉して美しい。
葉が紅葉しているのと同時に、蕾も赤くなっているからだ。
花は早春から開花し、秋に果実をつけるが、夏には花序を準備し始めるので、
実に長い期間をかけて花を準備する植物だ。
ツツジ科 アセビ
撮影2010年12月10日
いずれも画像クリックで拡大します

 


  アセビの蕾と紅葉

 

 


  アセビの果実



メモ

・本州、四国、九州の山地に自生する常緑樹。
・やや乾燥した環境を好み、樹高は1.5mから4mほどである。
・葉は楕円形で深緑、表面につやがあり、枝先に束生する。
・早春になると枝先に複総状の花序を垂らし、多くのつぼ状の花をつける。
・果実は扇球状になる。
・有毒植物であり、葉を煎じて殺虫剤とする。
・有毒成分はアセボトキシン。
・馬酔木の名は、馬が葉を食べれば苦しむという所からついた名前であるという。
・多くの草食ほ乳類は食べるのを避け、食べ残される。そのため、草食動物の多い地域では、この木が目立って多くなることがある。たとえば、奈良公園では、シカが他の木を食べ、この木を食べないため、アセビが相対的に多くなっている。逆に、アセビがやたら多い地域は、草食獣による食害が多いことを疑うこともできる。
参考サイト フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』



昨年2月、同じ場所で見た   アセビの花  撮影2009年2月24日