2010-10-29 イヌタデ(犬蓼)の群生 動物 大堀川緑地の横でイヌタデが群生していた。昨年に比べて、異常な位繁殖した。タデ科の花には花弁がなく、萼がその代わりとなっているが、イヌタデの花も然り。タデ科 イヌタデ属撮影2010年10月27日午前7時半ころいずれも画像クリックで拡大します ↓ アルちゃんの背丈位に伸びて群生しているイヌタデ(犬蓼)の花 ↓ イヌタデの花には花弁がない。花弁に見えるものは萼。小さな蕾が多数、開花しているものは見つからなかった。蕾と実の区別は、蕾にはシワがないが、実にはシワがよっている。 メモ ・名はヤナギタデに似ているが、辛味がないので薬味には使えず、役に立たないという意味。・花穂は密に花をつけ、直立か斜めに立つことが多い。オオイヌタデほど垂れ下がらない。・茎の下部は地をはい、節から根をだす。・花びら(がく裂片)5枚。参考文献 山渓ポケットガイド「野の花」