別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

イヌタデ(犬蓼)の群生

大堀川緑地の横でイヌタデが群生していた。昨年に比べて、異常な位繁殖した。
タデ科の花には花弁がなく、萼がその代わりとなっているが、イヌタデの花も然り。
タデ科 イヌタデ
撮影2010年10月27日午前7時半ころ
いずれも画像クリックで拡大します


  アルちゃんの背丈位に伸びて群生しているイヌタデ(犬蓼)の花

 

 


  イヌタデの花には花弁がない。花弁に見えるものは萼。
小さな蕾が多数、開花しているものは見つからなかった。
蕾と実の区別は、蕾にはシワがないが、実にはシワがよっている。

 


メモ

・名はヤナギタデに似ているが、辛味がないので薬味には使えず、役に立たないという意味。
・花穂は密に花をつけ、直立か斜めに立つことが多い。オオイヌタデほど垂れ下がらない。
・茎の下部は地をはい、節から根をだす。
・花びら(がく裂片)5枚。
参考文献 山渓ポケットガイド「野の花」