2010-10-17 ホトトギスの花咲き始める 植物 近所のTさんの庭のホトトギス(杜鵑草)が開花し始めた。春先に10cm位の若い株を移植。花弁の、白地に紫の斑点が、鳥のホトトギスの胸に似ていることから命名。ユリ科 ホトトギス属撮影2010年10月16日午前7時ころいずれも画像クリックで拡大します ↓ ホトトギス(杜鵑草)の花。花びらは外花被片3、内花被片3。外花被片は基部がふくれて距となる。雄しべ6本、雌しべは花柱が3裂して、さらに先が2裂してそれぞれ雄しべにかぶさる。雌しべの表面に、小さな突起の上に透明な卵のような粒がついているものがたくさん見える。花は内面に多数の紫色の斑があり、下部に黄色斑がある。 ↓ ホトトギス(杜鵑草)の花枝1本 ↓ ホトトギス(杜鵑草)の蕾の枝1本 ↓ 明日の朝には開花する蕾。外花被片の距が可愛い。 メモ ・花は垂れ下がった茎の頂と葉のわきに上向きにつく。・花は内面に多数の紫色の班があり、下部に黄色班がある。・外花被片は基部がふくれて距となる。・雄しべ6本、雌しべは花柱が3裂して雄しべにかぶさる。・花びらは外花被片3、内花被片3。・葉の形は長だ円状披針形、葉のつき方互生。参考文献 山渓ポケットガイド 山の花