別館・アルママの気まぐれ日記

Goo から越してきました。主に散歩の時に撮った写真を載せています。時々ネコも。

野反湖で出会った花 その2 ゲンノショウコ・ブタナ・ナギナタコウジュ・シラタマノキ

10月初めに野反湖で出会った花 その2
ゲンノショウコ(現の証拠)・ブタナ(豚菜)・ナギナタコウジュ(薙刀香需)・シラタマノキ(白玉の木)
  撮影2010年10月2日
いずれも画像クリックで拡大します


  ゲンノショウコ(現の証拠)
フウロソウ科 フウロソウ
「飲むとすぐ効く」という下痢止め剤として民間療法で使われた。
種子を飛散させた後で果柄を立てた「お神輿」が見られた。


  お神輿の準備

 


  若いシダの葉の間から顔を出して咲くゲンノショウコの花


水戸植物園で見た  ゲンノショウコ(現の証拠)の花 撮影2008年9月23日


  ブタナ(豚菜)
キク科 エゾコウゾリナ属
花茎には葉がつかず、地表面に葉を円形に展開してロゼットを形成している。
刈り込みをしても、地面に這うようにロゼット状の葉がのこるので、
ブタナ(豚菜)を根絶するのは厄介だ。
タンポポのような花だね。


  斜面に群生するブタナ(豚菜)の花。


  道路わきの芝生の中で群生するブタナ(豚菜)の花


  タンポポそっくりのブタナ(豚菜)の花


常磐道中郷SAで群生していた  ブタナ(豚菜)の花 撮影2010年7月6日


  ナギナタコウジュ(薙刀香需)
シソ科 ナギナタコウジュ属
一年草。草丈15~50cm。草地、路傍などに生える。全体に強い香気がある。茎は四角い。葉は対生、葉身は卵形~狭卵形。長さ4~9cm、幅1~4cm。葉縁は鋸歯。よく分枝し、枝先に穂状の花序を出し、淡紅紫色の小さな花を多数つける。花被の長さは約5mmの唇形
橋の隙間から成長したドコンジョウナギナタコウジュ


  国道横の斜面で咲くナギナタコウジュ(薙刀香需)

 


  シラタマノキ(白玉の木)
ツツジ科 シラタマノキ属
本州中部以北、北海道、千島・樺太などのブナ帯から高山帯に分布する常緑の小低木。茎は横に這い、高さは10~20cmしかないので、より高くなる植物が生育できない岩場や露岩地でないと生育できない。葉は長さ2cm前後で丈夫で表面は光沢があり、裏面は白味を帯びる。花は6月から8月に咲き、つぶれた壷形で長さ6mmほど。果実は直径1cmほどで、名前の通り白色の玉。