大堀川の注水機場近くの空き地にカキドオシの小さな花が咲き始めた。
葉を摘んで嗅いだら、シソの香りがした。シソ科であることに納得。
花後に、茎が倒れ、ツルとなって1m以上にもなり、所々で根を出して繁殖する。
ツルが垣根を通して向こうまで伸びていくというのが名の由来。
シソ科 カキドオシ属。
撮影 2009年3月30日
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↓ 花びらは唇形下唇は3裂し、左右のものは小形。下唇に色の濃い斑点がある
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↓ 個体によって花の色の濃さや紋様の形が異なる。花の大きさも大小さまざまある
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↓ 花は葉のわきに少数つく
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↓ 葉は縁に丸みを帯びた鋸歯。付き方は対生
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山渓ポケットガイド「野の花」より