2007-07-06 ワルナスビの花 動物 6月初めに大堀川の草ッ原は芝刈り機で、綺麗さっぱりと刈られていた。なんと一月余りで、たくさんの草が膝につくまでのびていた。そこに、ワルナスビが背丈20cm位に成長し花を咲かせていた。撮影2007年7月5日午前6時頃 ナス科ナス属学名「Solanum carolinense」画像クリックで拡大します ↓ ワルナスビの花姿、右の写真のピンクの花は赤詰草 ↓ ワルナスビの花 メモ ・明治初期に渡来した北アメリカ原産の帰化植物で、現在では、全国の畑や荒れ地に定着し、野生化している。・草たけ50cm~1mで茎は葉の両面、葉柄には毛が生える。また、茎や葉の裏の葉脈上には、鋭い棘がある。葉は長さ8~15cmの長楕円形。・初夏から秋にかけて、直径2.5cmほどの白または淡い紫色をした花を咲かせる。がくは皿形で、裂片の先はとがっている。果実(液果)は直径1.5cmの球形で、橙色に熟す。・可愛い花には似つかわしくない名前がついているが、繁殖力旺盛で、根茎の断片があれば繁殖し群生し、除草剤もあまり効果がなく、畑を荒らすナス科の害草という意味合いで「悪茄子」の名前がつけられたそうだ。 新星出版「野山で見かける山野草図鑑」より 昨年のワルナスビの花(2006/8/29撮影)